日本の伝統工芸×キャラクターシリーズ第二弾『浮世絵＆千社札×機動戦士ガンダム』が販売開始　激シブの技法で名シーンを表現

バンダイナムコエンターテインメントは、10月19日（金）より、 公式エンタメコマースサイト「アソビストア」にて、【浮世絵×機動戦士ガンダム 額装パネル（ラストシューティング）】と【千社札×機動戦士ガンダム 額装パネル（地球連邦軍V作戦）】の2種を、「伝統工芸シリーズ」第二弾として、数量限定で販売を開始した。 

「伝統工芸シリーズ」は、日本に伝わる技術であり、芸術でもある「伝統工芸」と、世界でも人気を博している日本の「アニメ、 ゲームコンテンツ」を「融合」し、2つの異なる文化を「繋ぐ」ことで生まれる新たな魅力を、さまざまな方法でご紹介していくシリーズ。 

これまで武人画、甲州印伝による工芸品を販売してきたが、今回は 江戸浮世絵木版画の技術を用いて『ガンダム』を表現する。

今回販売される商品は以下の通り。

■浮世絵×機動戦士ガンダム 額装パネル（ラストシューティング）
各50,000円（+税）12月上旬お届け予定

 

■千社札×機動戦士ガンダム 額装パネル（地球連邦軍V作戦）
各27,000円（+税）12月上旬お届け予定

また、伝統工芸シリーズ第二弾販売と同時に、第一弾で販売していた「甲州印伝×機動戦士ガンダム」、「武人画×機動戦士ガンダム 額装パネル」、「武人画×機動戦士ガンダム Tシャツ（宿命の閃刀）」が数量限定再販売されるとのこと。