林遣都がイメージ一新、短髪に隠された思いを明かす 『週刊朝日』表紙・グラビア・インタビューに初登場
2018.10.28
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週刊朝日 2018年 11/9 増大号
俳優の林遣都が、10月30日発売の『週刊朝日』2018年11月9日増大号の表紙を飾っている。
『HiGH&LOW』シリーズの日向紀久役や、『おっさんずラブ』牧凌太役で知られる林。『週刊朝日』の表紙では、壁際に佇み凛としたオーラが漂う姿を披露している。また、同誌のカラーグラビアには、3ページにわたって魅力あふれる写真を掲載。男っぽい骨太な表情や、やさしく見つめる甘い微笑みなどが見られるという。
さらに、3ページにわたるインタビューでは、出演中のドラマ『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(テレビ朝日系)についてや、俳優としての思いについても語っている。“20代半ばからの出会い”が林の何を変えたのか? さまざまな役を重ねるなかで得た、演技に対する思いの変化とは? 「役者として生きて行こう」と決意した時期とは? ヘアスタイルのイメージを一新した林が、短髪に隠された思いも明かしているとのこと。