最上もがが『バイオハザード』開発舞台裏に潜入、NHK『かんさい熱視線』
2018.11.13
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ドキュメンタリー番組『かんさい熱視線「俺たちは世界を目指す~大阪発!ゲーム最前線~(仮)」』が、11月16日にNHK総合・関西地域で放送される。
同番組では、「大阪から世界へ」をモットーに日本のゲーム業界を牽引してきたゲームソフトメーカー・カプコンの『バイオハザード』シリーズ最新作『バイオハザード RE:2』の開発舞台裏に、ゲーマーとしても知られる最上もがが潜入。最上が3Dカメラでゲームに登場するキャラクターに「変身」したり、効果音作りに初挑戦したりする様子や、モーションキャプチャーでゾンビの動きを再現する開発者の姿、屋外のサバイバルゲームに参加した開発者がゲームに登場する衣装を身にまとって、その見え方、動作をチェックする場面などが映し出される。「eスポーツ」を巡る関西の動きも取材。
最上もがのコメント
初めてゲームの制作現場に行きました。“本物”へのこだわり、そして社員全員が世界に向けてゲームを発信したいという熱い気持ちが素晴らしかった!