中村優一、長江崚行、健人、仲田博喜ら総勢16名のキャストが解禁 舞台『桃源郷ラビリンス』

2019.1.18
ニュース
舞台

2019年4月4日(木)〜7日(日)東京・なかの ZERO ⼤ホール、そして4月13日(土)〜14日(日)には、「桃太郎」ゆかりの地である岡⼭県・おかやま未来ホールにて上演される、舞台『桃源郷ラビリンス』の総勢16名となるキャストが解禁された。

本作は、日本のおとぎ話の一つで、日本文化遺産にもなった「桃太郎」を題材にした小説×舞台×実写映画のメディアミックスプロジェクト。岡山出身・在住の作家、岡山ヒロミが『桃太郎が現代に転生したら』という妄想の元執筆した小説「桃源郷ラビリンス」を皮切りに、2019年4月に舞台化、2019年秋に実写映画化が決定している。

本公演の主演を務める桃太郎役の鳥越裕貴のほか、「鬼」こと大和尊役の高橋健介、「犬」こと犬養津与志役の杉江大志、「猿」こと楽々森類役の遊馬晃祐、「雉」こと珠臣樹里役の山本一慶の出演が決定していたが、この度、他のキャストも発表された。

鳥越裕貴

高橋健介

杉江大志

遊馬晃祐

山本一慶

総勢16名となったキャストは、坂田銀牙役の長江崚行、浦島雨海役の健人、酒呑童子役の川上将大、茨木童子役の今出舞、渡辺綱役の汐月しゅう、源文殊丸役の氏家 蓮、卜部季武役の宮元英光、橘貞光役の栗原大河、吉備真備役の中村優一、マーティン・ベアード役の仲田博喜、エイブラハム・D・ストーカー役の金子昇だ。

長江崚行

健人

川上将大

今出舞

汐月しゅう

氏家 蓮

宮元英光

栗原大河

中村優一

仲田博喜

金子昇

個性あふれる転生者を演じるキャスト陣がどんな舞台を魅せてくれるのか、期待が高まる。

公演情報

舞台『桃源郷ラビリンス』

東京︓2019年4月4日(木)〜7日(日)なかの ZERO ⼤ホール
岡山︓2019年4月13日(土)〜14日(日)おかやま未来ホール

【スタッフ】
原作︓岡山ヒロミ
演出・脚本︓菅野臣太朗
【キャスト】
鳥越裕貴、高橋健介、杉江大志、遊馬晃祐、山本一慶/長江崚行、健人
川上将大、今出 舞/汐月しゅう、氏家 蓮、宮元英光、栗原大河/
中村優一/仲田博喜、金子 昇

<公式 HP 最速先⾏>
【受付期間】 2019 年 1月19 日(土)12:00 〜 1 月 27 日(日)23:59
【席種・料金】
東京公演︓ S 席特典付き 9,500 円(税込)
※オリジナル特典フォルダー、ロゴ入りショッピングバック
岡⼭公演︓ 特典付き 9,500 円(税込)
※オリジナル特典フォルダー、ロゴ入りショッピングバック
※特典付きの取り扱いは、HP 最速先⾏、キャスト別先行のみとなります。
※特典付きと一般では座席の優劣はございません。
 
公式 HP■ tougenkyo-labyrinth.com/ 
公式 twitter■ @tou_lab
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