鈴木伸之主演の映画『時々もみじ色』主題歌をBENIが書き下ろし提供、映画主題歌書き下ろしは初挑戦
2019.1.29
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2018年11月に約3年振りのオリジナルアルバム『CINEMATIC』をリリースしたBENI(ベニ)が、2019年5月公開予定の鈴木伸之主演映画『時々もみじ色』で自身初となる主題歌を書き下ろす。
映画のストーリーは、日々喧嘩に明け暮れていた高校生の大和(鈴木伸之)が安田(モロ師岡)との偶然の出会いからボクシングを始め、全国レベルにまで成長して行く様を描く。監督を務めるのは新木優子主演『風のたより』などを手掛けた向井宗敏。主演は『東京喰種 トーキョーグール』『リベンジgirl』『今日から俺は!!』の鈴木伸之、脇をモロ師岡、松田るか、安井順平、麻木玲那らが固める。
映画のストーリーからインスパイアされた楽曲は、夢を追い続ける人の背中を押すような力強いメッセージが込められた仕上がりとなっているという。
■BENIコメント
主題歌のお話を頂いた時に、「夢」について改めて考えさせられました。
自分の過去を振り返った時、実は肝心なフィニッシュラインよりも無我夢中にその「夢」を追いかけていた日々が鮮明に残っていて、必ず支えられた誰かの顔が浮かびました。夢はひとりで描いても、ひとりでは叶わないんだなと。聴く人の背中を押すような力強くストレートなメッセージに心掛けました。
上映情報
『時々もみじ色』
主演:鈴木伸之
出演:モロ師岡、松田るか、麻木玲那、安井順平 ほか
主題歌:BENI
監督:向井宗敏(「風のたより」)
脚本:向井宗敏・三谷伸太朗
主演:鈴木伸之
出演:モロ師岡、松田るか、麻木玲那、安井順平 ほか
主題歌:BENI
監督:向井宗敏(「風のたより」)
脚本:向井宗敏・三谷伸太朗
日々喧嘩に明け暮れていた高校生の大和(鈴木伸之)は安田(モロ師岡)との偶然の出会いからボクシングを始め、全国レベルにまで成長する。高校3年の秋、安田に「大学で一緒に夢を見ないか?」と誘われ、推薦を受けることにした大和だが、推薦先の大学の顧問は以前大和がぶっ飛ばした相手だった…。
監督を務めるのは新木優子主演「風のたより」などを手掛けた向井宗敏。
主演には「東京喰種 トーキョーグール」「リベンジgirl」「今日から俺は!!」の鈴木伸之、脇をモロ師岡、松田るか、安井順平、麻木玲那、らが固める。公開は5月以降を予定。
主題歌はBENIが担当し、今作品の為に書き下ろす。
主演には「東京喰種 トーキョーグール」「リベンジgirl」「今日から俺は!!」の鈴木伸之、脇をモロ師岡、松田るか、安井順平、麻木玲那、らが固める。公開は5月以降を予定。
主題歌はBENIが担当し、今作品の為に書き下ろす。
「芦屋町で映画を作りたい」という構想をしていた芦屋町役場の方々と今作の企画を進めていた向井宗敏監督が出会い、意気投合し芦屋町での撮影が決定し福岡県遠賀郡芦屋町でのオールロケ撮影が決定。
芦屋町で映画を作ろうは第4弾まで準備中。
2019年春頃に完成披露上映会をまず芦屋町で開催。その後、劇場公開は2019年5月以降を予定。
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2019年春頃に完成披露上映会をまず芦屋町で開催。その後、劇場公開は2019年5月以降を予定。