『肉フェス TOKYO 2019』出店全31店舗の肉メニュー、ドリンク、スイーツが決定

4月26日（金）～5月6日（月・休）に東京・お台場特設会場 お台場青海地区P区画で開催される『肉フェス TOKYO 2019』の出店全31店舗の肉メニュー、ドリンク、スイーツが決定した。

5周年の目玉のひとつは、『肉フェス』の応援団長を務めるフォーリンデブはっしーと、 人気店「焼肉 赤身 にくがとう」のスペシャルコラボによる究極の“フォトジェ肉”「和牛赤身マウンテン」。極上の和牛とガーリック醤油のタレがマッチする、『肉フェス』会場だけの限定メニューとなっている。 

ほかにも、パリで連日満席の予約が取れないと話題の「サクレフルール」が、クラシックステーキを引っさげついに『肉フェス』に登場。本店のレシピそのままに、オニオンソース、ペッパーソース、ブルーチーズソースの3種の味が楽しめる。また、2年連続でミシュランガイドにも掲載された隠れ家イタリアン「リストランテ ツヅキ」は、肉厚ステーキをダイナミックに味わえるよう試行錯誤して誕生したダブルスモークのステーキを提供する。

そして、今年の『肉フェス』には、「焼肉 赤身 にくがとう」をはじめ、各店からオリジナリティ溢れるガーリックメニューの数々が登場。「表参道Lounge 1908」はガーリックチップがたっぷりのせられたボリューム抜群のハラミステーキ、「ぶたや 一歩一歩」は三元豚にガーリックとハーブで香ばしく焼き上げる。「BRIDGE日本橋」はガーリック飯に、さらに昨年から話題のチーズがかかり魅力がWで味わえる。そのほか、チーズメニューも多数登場。根強い人気のダッカルビや肉バーガー、「肉酒場ビストロ男前」はローストビーフをチーズソースで食べる絶品メニューを提供。そのほか、ホルモン、ケバブ、唐揚げなどの700円メニューのほか、5周年の歴史を共に歩み、毎度人気上位だったクラフトビール4ブランドが登場する。

なお、同じく4月26日（金）～5月6日（月・休）、大阪・長居公園 自由広場では『肉フェスOSAKA2019』が開催。こちらの全出店店舗は、後日発表となる。