TVアニメ『Fairy gone フェアリーゴーン』と 『いらすとや』まさかのコラボ、硬い本編を柔らかく解説

監督を鈴木健一、シリーズ構成・脚本を十文字青、キャラクター原案・妖精原案を中田春彌、キャラクターデザインを清水貴子、音楽プロデュースを (K)NoW_NAME（ノウネイム）、アニメーション制作をP.A.WORKSが担当するオリジナルTVアニメーション『Fairy gone フェアリーゴーン』が4月7日（日）より、TOKYO MXほかにて放送開始となる。

そこで本日4月1日（月）にTVアニメーション『Fairy gone フェアリーゴーン』をやわらかく伝える動画『ふぇありーんごー』のPVを配信した。

『ふぇありーんごー』で使用されているキャラクターや妖精のイラストたちは、かわいいイラストが沢山見つかるフリー素材サイト「いらすとや」を運営しているイラストレーター・みふねたかしが担当。『Fairy gone フェアリーゴーン』にフリー・アンダーバーという名前のメインキャラクターが登場するということから、フリー繋がりでコラボレーションが決定した。

ナレーションは、本作で妖精学者のマルコ・ベルウッドを演じている大塚芳忠が担当。『ふぇありーんごー』＃1は4月10日（水）より本当に配信スタートする。

第1話は『灰かぶりの少女』。そこからの場面者も届いている。

なお、放送開始直前の4月6日（土）にTOHOシネマズ 日比谷で開催されるマーリヤ・ノエル役の市ノ瀬加那、フリー・アンダーバー役の前野智昭、ヴェロニカ・ソーン役の福原綾香、ウルフラン・ロウ役の細谷佳正たちキャストによるトークショー付の先行上映会（第１話・第２話を上映）のの一般発売は4/2(火) 10:00からとなる。詳細は公式サイトからちぇっくしてほしい。

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