地方試合も熱い！ スワローズから「“燕パワーユニホーム”付きチケット」

東京ヤクルトスワローズは昨年に引き続き、2019年も地方試合で“燕パワーユニホーム”付きを発売する。対象となるのは4月16日（火）の松山主催試合、および7月15日（月・祝）の長野主催試合。

「燕（エン）パワー」とは、英単語の「empowerment（エンパワーメント）＝力強い応援」にちなんだ取り組み。“燕パワーユニホーム”は、開催都市限定のオリジナルワッペンが付いた、地方試合限定のデザインとなっている。このユニホームを着た観客で球場を埋め尽くし、試合を“燕パワーメント”しようというわけだ。

また、長野主催試合では「つば九郎シート」（2階内野自由席・数量限定）も用意。こちらは“燕パワーユニホーム”に加えて、「限定つば九郎ピンバッジ」がプレゼントされる。

さらに、両試合に加え、6月29日（土）～30日（日）開催の秋田主催試合では、Swallows CREW 会員限定の企画も用意された。2019年度のSwallows CREWの会員証（QR会員証可）と試合当日のを提示すると、来場ポイントが付与されるほか、「地方主催試合限定来場者先着ピンバッジ」がもらえる。

地方在住のスワローズファンにとって、選手の活躍を間近で見れる貴重な機会。ぜひ燕パワーユニホームを着て、応援に熱を入れたいところだ。