Ghost like girlfriend、アルバム『Version』の詳細＆新ビジュアルを公開

兵庫県淡路島出身の岡林健勝によるソロプロジェクト・Ghost like girlfriendが、6月19日（水）にリリースするメジャー移籍後1stフルアルバム『Version』の詳細と新ビジュアルが公開された。

同アルバムには、Shibuya WWWにておこなった初のワンマンライブでも披露した新曲「Last Haze」をはじめ、「fallin’」（1stミニアルバム『WEAKNESS』収録）、「sands」（2ndミニアルバム『WITNESS』収録）、shut it up（3rdミニアルバム『WINDNESS』収録）のほか全11曲が収録される。

初回限定盤に付属するボーナスCDには、本作には収録されない既発曲のREMIX6曲が収録されるが、そのリミキサーには、「fallin’」＝AmPm、「cruise」＝TiMT、「髪の花」＝SASUKE、「煙と唾」＝EVISBEATS、「（want）like（lover）」＝パソコン音楽クラブ、「Tonight」＝Night Tempoと錚々たる顔触れがラインナップ。

また、タワーレコード全店共通早期購入特典として“オリジナル・ポンチョ”、ヴィレッジヴァンガードでは“Ghost like girlfriend本人による音声解説付「Last Haze」ミュージックビデオDVD”をゲットすることができる。

そして、アルバム『Version』のレコ発ツアー『Virgin』を7月1日（月）に恵比寿LIQUIDROOM、7月4日（木）に大阪Shangri-Laで行なう。4月18日(木)23:59までオフィシャルHP2次先行を受付中。

なお、PlayStation公式InstagramよりIGTV向けに4月14日（日）より配信される連続ミニドラマ『恋する品川くん』（全4回）の主題歌に、Ghost like girlfriendの「fallin’」が起用されたことも発表された。