sankara 6月5日発売 EPから最新MVとアーティスト写真を公開。 また、タワーレコード限定ジャケットの発売決定。
先日、情報が解禁され話題となっているsankaraの1stEP”BUD”がタワーレコード限定ジャケットでの販売も決定した。
タワーレコード限定ジャケットは人気イラストレーターのたなかみさきのイラストを使用したスペシャルバージョンとなっている。
尚、通常盤は、本日発表の新アーティスト写真を手掛けたニシクボサユリによる描き下ろしデザイン。
配信やLIVEでの活動をベースに着実にステップアップし、人気を博しているsankaraは今作が初のEPとなり、リリースとなっている。
同EPから「Rebirth」のミュージックビデオも本日公開!
また、これにともない同レーベルから神戸発ユニットOpus Innとのダブル・リリース・パーティが大阪と東京で開催決定。
初日は6月21日(金)大阪・CONPASSにて。両ユニットともに出演歴のある、毎回1000人規模の動員を誇るインドア・フェス『ROOM』のサポートが決定。それぞれのライブに加え、2組のスペシャル・セットも披露する予定だ。
東京は6月25日(火)にWALL & WALLにて。スペシャル・セットに加え、彼らにゆかりのあるBlue Vintageや、AAAMYYY、Kohei Ando、ermhoiなどのスペシャル・ゲストも参加予定。
今年の夏は、野外フェスなどへの出演も多く決まっており、今後さらなる飛躍が飛躍が期待される。
収録楽曲 "Slipping" MV
Tiktokで話題を集める"あさにゃん"をダンサーに起用し、話題になっている。
収録楽曲 "State of Mind" MV
アウトドアブランドColumbiaとのコラボレーションミュージックビデオ。
リリース情報
[タワーレコード限定ジャケット]
タイトル:BUD
発売日:2019年6月5日(水)
品番:rr-002a/rr-002b / 価格:¥1,600-(税抜き)
収録曲:
1.Slipping
2. Move
3. State of Mind
4.Rebirth
5.Trip
6.My life (Disco Remix)
発売元:Rure Records
イベント情報
Rure Records Presents “Opus Inn & sankara W Release Party ”Suported by COCKTAIL ROOM
会場:CONPASS大阪
日時:2019年6月21日(金) OPEN 19:00 START:19:30
出演者:Opus Inn / sankara
代:前売り¥3,000(+ドリンク代別)、当日\3,500(+ドリンク代別)
一般プレイガイド 5月25日(土) 10:00発売開始!
ぴあ 0570-02-9999 (P-CODE : 149-955)
http://w.pia.jp/t/opusInn-sankara/
ローソン 0570-084-005 (L-CODE : 54992)
https://l-tike.com/osa/
e+ https://eplus.jp/oxs/
CNプレイガイド http://www.cnplayguide.com/opusinn/
楽天 http://r-t.jp/ois
Yahoo! http://r.y-tickets.jp/opus-sank
LINE https://ticket.line.me/sp/opusinn_sankara
TOTAL INFO >>>YUMEBANCHI 06-6341-3525 / www.yumebanchi.jp
Rure Records Presents “Opus Inn & sankara W Release Party ”with Special Guest Suported by WALL&WALL
会場:WALL&WALL
日時:2019年6月25日(火) OPEN 19:00
出演者 : Opus Inn / sankara
Featuring Guest : BlueVintage/AAAMYYY/ermhoi /Ando Kohei /and more…
代:前売り¥3,000(+ドリンク代別)、当日\3,500(+ドリンク代別)
バイオグラフィー
sankara
ラッパーのTossとヴォーカルのRyoからなるグループ。 二人とも幼き日を海外で過ごし、本場のヒップホップやR&Bに触れて育つ。 その豊かな音楽経験によって培われたセンスを活かした、 アーバンでスムースなトラックと、英語と日本が溶け合うような歌詞やメロディー。 まさに“sankara節”と言えるオリジナリティは、生活にそっと寄り添う優しい肌触りや、 パーティーを彩る華やかさ、今を前向きに強く生きられるアンセム性など、さまざまな魅力を持っている。 新しい世代の感覚を以て、聴く者のシチュエーションとともに育つという、ポップソングの持つ普遍性を更新するパフォーマンスは必聴必見だ。