吉岡里帆「キャッチャーミットの真ん中に!」…東京D開催の『鷹の祭典』で始球式
2019.5.29
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『鷹の祭典2019』ではさまざまなイベントを予定
福岡ソフトバンクホークスは今年、7月から8月に開催される全9試合で『鷹の祭典2019』を開催する。
このうち、最も最初に開催されるのが、7月8日(月)に行われる『鷹の祭典2019 in 東京ドーム』だ。当日は女優の吉岡里帆が始球式に登場する。
吉岡里帆はソフトバンク「ワイモバイル」のCMに出演中。2015年のNHK連続テレビ小説『あさが来た』で注目を集め、2017年には「2017年ブレイク女優ランキング1位」「Yahoo!検索大賞2017 女優部門賞」を受賞するなど、人気急上昇中の女優だ。
吉岡は今回の始球式にあたり、「キャッチャーミットの真ん中に届くようにがんばります!」とコメントしている。常に一生懸命な姿勢が人気の吉岡だけに、きっと猛練習してくることだろう。どんな投球を見せてくれるか楽しみだ。
『鷹の祭典2019』は今年で開催14年目を迎えた。毎年デザインされる限定ユニフォームを、ホークス選手が着用し試合に臨み、さらに当日は入場者全員に同じデザインのレプリカユニフォームが配布される。球場が一体となって盛り上がる、ホークスの一大イベントだ。
7月8日(月)の来場者にプレゼントされる「鷹の祭典2019 応援フラッグ」
7月8日(月)の来場者にプレゼントされるルミカライト
試合終了後には「光のセレモニー」が行われる
7月8日の試合では、さらに「鷹の祭典2019 応援フラッグ」とルミカライトをプレゼント。試合終了後に「光のセレモニー」が行われ、ルミカライトが会場を青色に染め上げる。