ホークス発祥の地・大阪で『鷹の祭典』開催! ユニフォームやチャンピオンリングをゲット

2019.6.23
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『鷹の祭典2019』では限定ユニフォームを選手が着用。同じデザインのレプリカユニフォームが、入場者全員に配布される

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福岡ソフトバンクホークスは8月19日(月)、京セラドーム大阪で行われる埼玉西武ライオンズ戦で『鷹の祭典2019 in大阪』を開催する。

『鷹の祭典』では毎年異なるデザインの限定ユニフォームを選手が着用。同じデザインのレプリカユニフォームを着たファンと一体となって、球場全体が盛り上がる。今年は東京ドーム(7月8日)からスタートし、北九州市民球場(7月17日)、ヤフオクドーム(7月23日~28日)と続き、8月19日(月)の京セラドーム大阪まで、全9戦で開催される予定だ。

8月19日の試合でも、「鷹の祭典2019専用ユニフォーム(レプリカ)」が来場者全員(※ビジター応援席を除く)に配布される。今年の専用ユニフォームは、ソフトバンクとして初めて日本シリーズを制した2011年の『鷹の祭典』で採用された、「チャンピオンブルー」をさらに鮮やかにした水色がテーマカラー。セ・パ交流戦、レギュラーシーズンで圧倒的な強さを見せた年のユニフォームにあやかり、首位争いを繰り広げるチームに勢いをつけたいところだ。

鷹の祭典2019専用ユニフォーム

また、当日は「鷹の祭典2019 応援フラッグ」や、試合後の光のセレモニーで使用する「ルミカライト」も入場者全員(※ビジター応援席を除く)にプレゼント。球場が一体となっての応援や演出に、一層力が入りそうだ。

鷹の祭典2019 応援フラッグ ※画像はイメージです


ルミカライト

さらに、「ユニフォーム型ボックスティッシュケース」や、今年の開幕戦でプレゼントされた「2018チャンピオンリング(レプリカ)」が付いたも発売される。

専用ユニフォーム型ボックスティシュケース


2018チャンピオンリング(レプリカ)

大阪は1938年にホークスの前身となる「南海軍」が設立された、いわばホークス発祥の地。今もホークスをこよなく愛するファンも多く、2014年度シーズンに『鷹の祭典 in 大阪』がスタートして以来、毎回動員は増え続けている。今年も京セラドーム大阪は、新旧たくさんのホークスファンで賑わうことだろう。

イベント情報

福岡ソフトバンクホークスvs埼玉西武ライオンズ『鷹の祭典2019 in 大阪』

 日時:8月19日(月)18:00試合開始
 場所:京セラドーム大阪(大阪府)

イベント情報

福岡ソフトバンクホークスvs埼玉西武ライオンズ『鷹の祭典2019 in 大阪』 特典付き

 日時:8月19日(月)18:00試合開始
 場所:京セラドーム大阪(大阪府)