星野源、11年前に制作した「夜のボート」を新たにレコーディング 松尾スズキ監督・脚本・主演のR18映画『108』主題歌に決定

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2019.7.2
星野源

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映画『108~海馬五郎の復讐と冒険~』(いちまるはち かいばごろうのふくしゅうとぼうけん)が10月25日(金)に決定した。また、主題歌を星野源が担当することも明らかになっている。

『108~海馬五郎の復讐と冒険~』は、大人計画の主宰・松尾スズキが初めて監督・脚本・主演の3役を務める映画。「いいね!の数だけ女を抱いて、妻に復讐する」という前代未聞の<R18>問題作。共演には、中山美穂、岩井秀人、秋山菜津子、坂井真紀らベテラン俳優陣と、堀田真由、大東駿介、土居志央梨らが出演している。

『108~海馬五郎の復讐と冒険~』より (C)2019「108~海馬五郎の復讐と冒険~」製作委員会

『108~海馬五郎の復讐と冒険~』より (C)2019「108~海馬五郎の復讐と冒険~」製作委員会

同作の主題歌に決まったのは、星野が11年前に制作した楽曲「夜のボート」。同曲は、2008年に松尾作・演出の舞台『女教師は二度抱かれた』で、出演と全楽曲制作を担当していた星野が作曲し、市川実和子と歌った劇中歌だ。今回は、松尾作詞、星野作曲の「夜のボート」を、映画『108~海馬五郎の復讐と冒険~』の主題歌として使用するため、オファーを受けた星野が新たにレコーディングも行っている。

松尾は、本作の脚本を書き始めた時から「夜のボート」を使用したいと思っていたとのこと。特に、主題歌が使われている“衝撃的なあるシーン“では、同曲が流れる様子を想像しながら脚本を書いたというほどの力の入れよう。なお、「夜のボート」はリリースの予定はなく、本作でしか聴くことができないそう。

星野のコメントは以下のとおり。

 

星野源

松尾さんから、11年前に上演された舞台で僕が作った歌を「映画の主題歌にしたい」と連絡を頂きました。このとんでもない『108』という作品の主題歌にこの哀しい歌を選ぶあたり、松尾スズキ!って感じがしてとても好きです。

 

『108~海馬五郎の復讐と冒険~』は、10月25日(金)TOHOシネマズ 日比谷 ほか全国ロードショー。

 

作品情報

映画『108~海馬五郎の復讐と冒険~』
(2019年/カラー/シネマスコープ/DCP5.1ch/102分)
松尾スズキ
中山美穂
大東駿介 土居志央梨 栗原類 LiLiCo 福本清三 乾直樹 宍戸美和公 堀田真由
村杉蝉之介 オクイシュージ / 岩井秀人 / 酒井若菜 坂井真紀 秋山菜津子
 
監督・脚本:松尾スズキ
主題歌:星野源「夜のボート」(Speedstar Records)
制作プロダクション:パイプライン
配給・宣伝:ファントム・フィルム
製作:「108〜海馬五郎の復讐と冒険〜」製作委員会(バップ/ファントム・フィルム/大人計画/パイプライン)
 
【ストーリー】
名脚本家として成功している海馬五郎は、ある日、元女優の妻・綾子の浮気をSNSの投稿によって知ってしまう。コンテンポラリーダンサーである“ドクタースネーク”という男への熱い恋心を綴ったその投稿を見て、わめき散らす海馬は、あまりのショックに離婚を考える。しかし、離婚時の財産分与で資産の半分を支払わなければならないことを知り、激怒。妻の”不貞”に支払わなくてはならない1,000万円を、自らの”不貞”で使い切ることで復讐を決意した海馬。妻のSNSに投稿した写真についた108もの“いいね!”の数だけ女を抱く、煩悩丸出し、前代未聞の復讐劇が幕をあける。
 
公式サイト:http://108-movie.com/
 
(C)2019「108~海馬五郎の復讐と冒険~」製作委員会
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