体内活劇『はたらく細胞』2018年公演がニコ生で配信決定

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2019.8.10

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2019年9月27日(金)~10月6日(日)シアター1010にて上演が決定している体内活劇『はたらく細胞』II 。新作公演を記念して、2018年11月に上演された舞台1作目となる体内活劇『はたらく細胞』の振り返り上映会を8月14日(水)にニコニコ生放送で実施することが決定した。話題となっている「体内活劇」とはどういうものなのか、舞台と客席が一体になるとはどういうことなのか、この機会にチェックしてみよう。

(C)清水茜/講談社・体内活劇「はたらく細胞」プロジェクト 2018

(C)清水茜/講談社・体内活劇「はたらく細胞」プロジェクト 2018

(C)清水茜/講談社・体内活劇「はたらく細胞」プロジェクト 2018

(C)清水茜/講談社・体内活劇「はたらく細胞」プロジェクト 2018

(C)清水茜/講談社・体内活劇「はたらく細胞」プロジェクト 2018

(C)清水茜/講談社・体内活劇「はたらく細胞」プロジェクト 2018

(C)清水茜/講談社・体内活劇「はたらく細胞」プロジェクト 2018

(C)清水茜/講談社・体内活劇「はたらく細胞」プロジェクト 2018

さらに8月15日(木)からニコニコチャンネルとDMM.comにて、体内活劇『はたらく細胞』のレンタル販売も決定したのであわせて確認したい。

放送情報

祝 新作公演決定記念!体内活劇『はたらく細胞』振り返り上映会

■放送日時:2019年 8月14日(水)21:00~
■対象公演:体内活劇『はたらく細胞』2018年11月25日 千秋楽公演
タイムシフト予約はこちら
https://live.nicovideo.jp/watch/lv321367098 

 
ニコニコチャンネルとDMM.comにて体内活劇『はたらく細胞』のレンタル販売決定!
8月15日(木)深夜0時よりご購入頂けます!
■体内活劇『はたらく細胞』ニコニコチャンネル レンタル販売ページ
■体内活劇『はたらく細胞』DMM.com レンタル販売ページ

公演情報

体内活劇『はたらく細胞』II 
 

 
■会場:シアター1010 
■座席料金:
1階席: 大人8,200円 子ども5,000円(1階席のみ)
2階席: 7,200円
※全席指定席・税込料金です。
※2階席は1階客席内でのお芝居が見えません。あらかじめご了承ください。
※子ども料金席は1階席のみとなり、ご購入いただけるのは「小学生のみ」となります。
※「子ども料金席のみ」のご購入およびご来場はご遠慮ください。必ず大人の方が付き添いをお願い致します。
※子ども料金席にお座りのお客様には年齢確認ができる書類のご提示をお願いする場合がございます。あらかじめご了承ください。
※未就学児は入場不可となります。
 
■原作:清水 茜(講談社「月刊少年シリウス」連載)
■演出・脚本:川尻恵太(SUGARBOY)
■キャスト:                                                  
白血球(好中球):北村 諒
赤血球:川村海乃
キラーT細胞:君沢ユウキ
一般細胞:杉江大志 
がん細胞:山田ジェームス武 
B細胞:糸川耀士郎 
記憶細胞:北村健人
制御性T細胞:甲斐千尋 
樹状細胞:川隅美慎 
NK細胞:宮原華音 
血小板:田中紗羽 木村奏南
化膿レンサ球菌:増田裕生 
インフルエンザウイルス感染細胞:高木 俊 
黄色ブドウ球菌:小玉久仁子
肺炎球菌:澤田拓郎     
 
アンサンブル細胞:高久健太 菅野慶太 福田圭佑 前田りょうが 相田真滉 高橋 凌 網代将悟 栗本佳那子 松田祐里佳 田中里奈 柿の葉なら
&nb sp;                                          
 
■制作:トライフルエンターテインメント
■主催:体内活劇「はたらく細胞」プロジェクト(アニプレックス/トライフルエンターテインメント/講談社)
■舞台公式サイト:https://hataraku-saibou.com/butai/ 
■公式Twitter: @saibou_butai
 
<STORY>
人間の体内におよそ37兆個 あるといわれている細胞たち。
白血球、 赤血球、 血小板、 マクロファージ、 記憶細胞、 キラーT細胞、 NK細胞、 B細胞、 マスト細胞etc…
今日も彼&彼女たちは体内を舞台に奮闘中。
一人立ちを目指し循環器を自分の力で巡ろうとしたり、 それをこっそりサポートしようとしたり、
襲来してきたウイルスを撃退すべく古の記憶を呼び覚まそうとしたり…
さらには、 一般細胞が迷子の乳酸菌を拾ったことから始まる“腸”大冒険もあったり!
道中では遭遇する菌やウイルスたちとのバトルに加え、
あの最強の敵が再び白血球(好中球)たちの前に立ちはだかる――
2018年の初演も大好評だった“体内活劇”待望の第2弾!!
今回も細胞たちは一生けん命はたらきます!
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