『ガールズ&パンツァー 最終章 4D ~第1話+第2話~』キャラデザ/総作画監督・杉本 功描き下ろしキービジュアル、上映予告/CM一挙解禁
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『ガールズ&パンツァー 最終章 4D ~第1話+第2話~』 キービジュアル (C)GIRLS und PANZER Finale Projekt
10月11日(金)より『最終章』第1話、第2話をつなげて4D化した『ガールズ&パンツァー 最終章 4D ~第1話+第2話~』が上映となる。そのキービジュアルが本日解禁された。
キービジュアルはキャラクターデザイン/総作画監督・杉本 功描き下ろし。『最終章』第1話で描かれた、大洗女子学園vs BC自由学園の橋での戦闘シーンと、その様子を4Dで鑑賞する大洗女子学園の西住みほ、BC自由学園のマリー、知波単学園の西絹代が描かれている。
4D上映は、映像に合わせて座席が動いたり、揺れたりするほか、シーンに合わせた水しぶきや風、香りなどの特殊効果や演出によって、作品を五感で体感することのできる「体感型」の上映でMX4Dと4DXの上映形態となる。
『ガールズ&パンツァー 劇場版』では、1作めから4DX版上映を行っており、迫力の戦車戦を体感しているような感覚が人気を博してきた。
さらにキービジュアルと合わせ、上映予告(60秒)と告知CM(15秒)も解禁された。
『ガールズ&パンツァー 最終章 4D ~第1話+第2話~』上映予告(60秒)
『ガールズ&パンツァー 最終章 4D ~第1話+第2話~』告知CM(15秒)
座席が前後左右、上下に動くギミックや水や風などの特殊効果によって、観客自身がまるで戦車に乗っているかのような感覚を味わうことのできる、4D上映の魅力を感じられるシーンを詰め込んだ映像となっている。実際にどうなるかは劇場で体感してほしい。
『大洗あんこう祭り』最新情報も到着
『ガルパン』の聖地といえば、茨城県大洗町。そこで開催される『大洗あんこう祭り』は作品中にも登場、いまやファンの集まる祭りとなっている。
9月1日(日)に熊本県で開催された「ガールズ&パンツァー」GO AHEAD KUMAMOTO スペシャルトークショーにて、11月17日(日)に茨城県大洗町で開催される『第23回大洗あんこう祭』に、あんこうチームキャストの5名(西住みほ役:渕上 舞、武部沙織役:茅野愛衣、五十鈴 華役:尾崎真実、秋山優花里役:中上育実、冷泉麻子役:井口裕香)と、主題歌アーティスト:佐咲紗花が登壇することが発表された。
また、11月17日(日)に『第23回大洗あんこう祭』で開催される「ミニミニホビーショー」にて、バンダイナムコアーツブースで先行販売となる新商品ラインナップも発表された。バンダイナムコアーツ公式ショップ「A-on STORE」で事前予約販売を実施中なので、サイトをチェックしてみよう。
上映情報
製作:ガールズ&パンツァー 最終章 製作委員会/配給:ショウゲート
URL:http://girls-und-panzer-finale.jp/theater/
https://a-onstore.jp/shop/garupan/
あんこう祭 事前予約販売 特集ページ
https://a-onstore.jp/shop/gup-ankou2019/