原作者&広瀬すず感激、Perfumeが映画「ちはやふる」書き下ろし主題歌

2015.12.3
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音楽

「ちはやふる」の主題歌を担当するPerfume。 (c)2016 映画「ちはやふる」製作委員会 (c)末次由紀 / 講談社

3月19日公開の映画「ちはやふる -上の句-」と4月29日公開の映画「ちはやふる -下の句-」の主題歌が、Perfumeの書き下ろし楽曲「FLASH」に決定した。

末次由紀の同名マンガを実写化した「ちはやふる」は、競技かるた(百人一首)に情熱を燃やす登場人物による青春群像劇。映画「カノジョは嘘を愛しすぎてる」の小泉徳宏が監督を務め、広瀬すず、野村周平、真剣佑、松岡茉優らが出演する。

映画の製作サイドは、結成以来15年間培ってきたメンバーの絆や、常に新たな挑戦を続けるPerfumeの姿が「ちはやふる」の世界感と合致するとして主題歌をオファー。するとPerfumeのメンバーがもともと原作の大ファンであること、原作者の末次もPerfumeのファンであることが判明し、相思相愛なコラボが実現した。

本作のために制作された「FLASH」は、テンポのいいトラックと、かるたを取る一瞬の様子を想像させる歌詞で”和”の世界を表現したナンバー。また、歌詞の中に「ちはやぶる」というフレーズが何度も登場し、映画を2作通して鮮やかに彩る。

Perfume コメント

あ~ちゃん

この度、映画ちはやふるの主題歌を務めさせていただくことになりました。原作から読んでいた作品で、大好きな俳優陣で映画化されることをニュースで見ていたので、主題歌のお話いただいたときはほんっとうに嬉しかったです!! 前のめりで受けさせていただきます!と伝えたのですが、それだけではからだの中の熱い熱い興奮が収まりきらず、会議室でライブさながらの喜びのジャンプを披露してしまったくらい。笑
本当に嬉しい報告でした。
中田さんが書き下ろしてくださった楽曲は、本当にうたをよんでいるような歌詞と音楽で、サビではカルタの試合をしているような勢いと気迫が伝わってきました。うたっていてもなんだかドキドキして止まらなくて、私すずちゃんじゃないのにもう試合をしている気分で、その緊張から気付いたらものすごい強い握りこぶしを握ってうたっていました。笑
完成作を観させていただいたのですが、映像もすごく綺麗で、すずちゃんも可愛くて、劇中の音にも細かくこだわってらっしゃったので、そんなプロフェッショナルな方達の中で主題歌として起用していただけたこと本当に嬉しいです。
是非たくさんの方に映画を観ていただきたいです。

かしゆか

もともと原作の大ファンで一ファンとして読ませていただいていた作品の映画化でまさか自分たちの楽曲を使っていただけるとは夢にも思いませんでした!
息をすることを忘れるような張り詰めた空気とともにすごく温かい気持ちになるこの作品に携われて本当に光栄です。
映画とともに私たちの楽曲も楽しんでいただけたら嬉しいです。

のっち

漫画でもアニメでも大好きで、かしゆかから長年借りパクしてた事もある「ちはやふる」(笑)。
映画版のキャストが公開になって、わ~、主演広瀬すずちゃんなんだ! 絶対見に行こ!!!と普通に楽しみにしていたので、主題歌のお話を聞いて飛び上がりました(笑)。
今回「FLASH」という曲をいただきました。
静かに燃やす情熱とその解放、をイメージして、
演者の皆様の表情や所作、作中の「千早振る」の解釈を頭に浮かべながら一生懸命歌いました。
とっても楽しいレコーディングでした!
歌詞も最高です。
映画と共に愛して頂けたら嬉しいです。
はあ~千早ちゃん達にも聞いてもらいたいな~^ ^

広瀬すず コメント

本当に偶然、撮影現場で瑞沢かるた部のみんなとPerfumeさんの曲でよく歌ったり踊ったりしていたんです。
だからびっくりしました! それ以上にうれしかったです! ありがとうございます。
「ちはやふる」という映画は、こういう映画なんだと主題歌を聴いたときに思いました。
1人1人の繊細で熱い気持ちが凄く切なくなりました。素敵すぎました。

小泉徳宏 コメント

現代からみれば古典である百人一首の歌たちも、詠まれた当時はバリバリの最先端だったはず。
映画「ちはやふる」を彩る主題歌は、その「古典」と「最先端」という矛盾するキーワードを結びつけて、新しいイメージを作り出せるアーティストに歌って欲しい。
と、そんな事を、思った時にはもう……。彼女たちが踊る姿を思い浮かべてました。
「とある少女の、一瞬の命の輝きを切り取った曲」というオーダーに、中田ヤスタカさんは見事に応えて下さいました。日本の伝統文化とPerfumeの持つ近未来感の化学反応を、その目で、その耳で、感じて下さい。

末次由紀 コメント

新曲のCDをいただいてから、何度も何度も聞いています。
和の雰囲気の中にもエレクトリカルなパフュームさんらしい音の畳み掛けがあり、踊りだしたくなります。そして踊っているパフュームさんたちの姿を想像してしまいます。楽しみでなりません。
元気で明るく疾走感もあるのに雅で、とてもちはやふるに合った楽曲で嬉しいです。ありがとうございます!

(c)2016 映画「ちはやふる」製作委員会 (c)末次由紀 / 講談社

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