「渋谷のラジオ」パーソナリティに谷村新司、野宮真貴、TOSHI-LOW、指原莉乃ら

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2015.12.3
左から箭内道彦、谷村新司、野宮真貴、大西賢治渋谷区商店会連合会会長。

左から箭内道彦、谷村新司、野宮真貴、大西賢治渋谷区商店会連合会会長。

本日12月3日、東京・渋谷で行われた「渋谷のラジオ」のパーソナリティ発表会見に谷村新司と野宮真貴が登壇した。

「渋谷のラジオ」は箭内道彦や大西賢治渋谷区商店会連合会会長らが中心となって立ち上げる渋谷区のコミュニティFM局。11月に来春開局予定であることをアナウンスしており、本日の説明会では進行役の箭内が同局をラジオ制作志望者の「ラジオの学校」と位置付け、その“センパイ”ことパーソナリティ第1弾として谷村と野宮を紹介した。

これを受けた谷村は渋谷を夫人と出会った場所である「青春の街」と位置付け、また1970年代の文化放送「セイ!ヤング」など、キャリアのほぼすべての時期においてラジオパーソナリティを務めていることから“センパイ”就任を喜ぶと、「渋谷のラジオ」の“OSA”(おさ、長)になることを発表。「長って書くと長老っぽいけど“OSA”って書くとCEOっぽくていいでしょ」と笑い、パーソナリティだけでなく、「渋谷のラジオ」の“キャプテン”である箭内やスタッフ、出演者の相談役も務めることを明かした。また「月に1回くらい1日中、24時間番組をやっちゃおうか」と、箭内曰く「次の会見で発表しようと思っていた」ことをサプライズ発表して、箭内らスタッフ陣を慌てさせた。

一方野宮は「渋谷系の女王」と呼ばれることが少なくなく、所属プロダクションが常に同地にあることから「渋谷は故郷の1つ」だとコメント。そして「“ラジオの学校”では“美化委員”を務める」とし、「いつも音楽を楽しめるのも美しい」「差別しないのも美しい」「キレイな女性が増え、それを褒める男性が増えるのも美しい」「ときどき隣の人におすそわけするのも美しい」と自らが美を感じることがらを列挙しながら「美化委員として番組を通じてこれらの美しさを伝えたい」と語った。また野宮就任を受けて箭内は、開局の暁には365日、19:00ちょうどにピチカート・ファイヴ「東京は夜の七時」をフルコーラスでオンエアすると宣言。「世界で一番長い時報になります」と記者陣を笑わせた。

なお箭内は谷村、野宮に並んで、小宮山雄飛(ホフディラン)、指原莉乃(AKB48、HKT48)、TOSHI-LOW(BRAHMAN)、奈良美智、樹木希林、高須光聖、財津宜史笹塚ボウル専務取締役、間野敬昭渋谷消防団団長ら15組がパーソナリティを担当することも発表。「みんなが知ってる人たちと地元の面白い人たちが性別も年齢も入り乱れて力を合わせていく。そんな放送局でありたい」と「渋谷のラジオ」のコンセプトを説明した。

なお各パーソナリティの担当番組の詳細や、追加パーソナリティは後日アナウンスされる。

音楽ナタリー
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