白いワンピースの影、襲い来る血まみれの胎児 Netflixオリジナルシリーズ『呪怨:呪いの家』初の映像を公開
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Netflixオリジナルシリーズ『呪怨:呪いの家』は2020年7月3日(金)、全世界独占配信予定。
7月3日(金)から全世界独占配信がスタートするNetflixオリジナルシリーズ『呪怨:呪いの家』の予告編と場面写真が解禁された。
ホラーシリーズ『呪怨』は2000年のビデオ版が誕生し、2003年には劇場版が公開。以来、2004年のハリウッドリメイク版『THE JUON/呪怨』、その続編『呪怨 パンデミック』、2015年の『呪怨-ザ・ファイナル-』など、現在まで20年間続いてきた。今回Netflixオリジナルシリーズとして配信される『呪怨:呪いの家』は、初のドラマ版。『呪怨』シリーズを手がけてきた一瀬隆重氏がプロデューサーのもと、『きみの鳥はうたえる』の三宅唱監督がメガホンをとる。
主演をつとめるのは、劇団・大人計画の荒川良々。荒川は、心霊研究家の小田島泰男を演じる。また、ヒロインの本庄はるか役で黒島結菜が出演。そのほか、里々佳、長村航希、井之脇海、柄本時生、仙道敦子、倉科カナがキャストとして名を連ねる。実際にあった出来事を参考に産み出されたという『呪怨』。初のドラマシリーズとなる本作では、起源となった“呪いの家”で起きた忌まわしい出来事の数々が明らかになるとのこと。夜中に家の中で聞こえる足音に悩まされていたはるかが、小田島に相談したところから物語は始まり、人々が呪いの連鎖に巻き込まれていく様子が描かれる。
解禁された予告編では、白いワンピースを着た女性らしき影が背後に現れるシーンや、血まみれの胎児が襲い来る場面など、不穏な映像が続く。また、“呪いの家”や、猫を思わせる奇怪な声など、『呪怨』お馴染みの要素を見せつつ、これまでのシリーズとはやや異なり、“実際にあった出来事をもとにした物語”であることが強調されている。
Netflixオリジナルシリーズ『呪怨:呪いの家』は2020年7月3日(金)、全世界独占配信予定。
Netflixオリジナルシリーズ『呪怨:呪いの家』は2020年7月3日(金)、全世界独占配信予定。
Netflixオリジナルシリーズ『呪怨:呪いの家』は2020年7月3日(金)、全世界独占配信予定。
Netflixオリジナルシリーズ『呪怨:呪いの家』は2020年7月3日(金)、全世界独占配信予定。
また、場面写真では、呪いの家の秘密に近づいていく小田島や、恐怖に襲われるはるかなど、それぞれの登場人物の姿が切り取られている。
Netflixオリジナルシリーズ『呪怨:呪いの家』は2020年7月3日(金)、全世界独占配信予定。
Netflixオリジナルシリーズ『呪怨:呪いの家』は2020年7月3日(金)、全世界独占配信予定。
Netflixオリジナルシリーズ『呪怨:呪いの家』は2020年7月3日(金)、全世界独占配信予定。
Netflixオリジナルシリーズ『呪怨:呪いの家』は2020年7月3日(金)、全世界独占配信予定。
Netflixオリジナルシリーズ『呪怨:呪いの家』は2020年7月3日(金)、全世界独占配信予定。