Sano ibuki、1st EP「SYMBOL」（初回仕様）封入の ｢emerald city｣地図の秘密トレーラー公開

Sano ibukiが、5月13日（水）にリリースした1st e.p.「SYMBOL」の初回仕様に封入された地図の秘密に纏わるトレーラー映像を公開した。

本映像は、「SYMBOL」発売記念を記念し、5月12日（火）より『クジ(21)ライブ』と銘打ち、毎日21時にインスタライブにて1曲ずつ楽曲を紐解くヒントとなる言葉を添えて1コーラスライブ歌唱を行ってきた集大成として、かつ、1stフェイズの締め括りとして、これら一連の作品を紐解くヒントを忍ばせたトレーラー。

昨秋リリースのデビューアルバム『STORY TELLER』の舞台であり、「SYMBOL」のリードトラックでもある「emerald city」という架空の街の地図を元に、上記2作品のそれぞれの楽曲の舞台となったエリアの紹介に加え、2018年に初の全国流通盤としてリリースされた『EMBLEM』との関連性も描かれている。

また、1st e.p.「SYMBOL」のリリースを記念して、5月12日（火）から7日間限定で、Sano ibuki自身のInstagramアカウントで繰り広げられたインスタライブ「クジ(21時)ライブ」が5月18日（月）に最終日を迎える。

『クジ(21時)ライブ』は、毎日１曲ずつインスタグラムに投稿した楽曲解説と連動して、その曲のワンコーラスもしくはサビのみを生歌唱にてお届けした超短尺インスタライブ。短尺ライブながら、楽曲制作にまつわるエピソードだけでなく、楽曲の元になった物語や、アートワークに隠された伏線などの欠片やヒントが明かされ、緻密に練られた作品の深みが初めて語られる貴重な放送となっている。

詳しくは、公式ホームページをチェックしよう。