破壊された肉体がナノマシンで瞬く間に再生!ヴィン・ディーゼル主演で不死身のヒーロー誕生を描く『ブラッドショット』公開が決定
(C) 2020 Columbia Pictures Industries, Inc., Bona Film Investment Company (Pacific Rim, USA) and Cross Creek Bloodshot Holdings, LLC. All Rights Reserved.
映画『Bloodshot』が、『ブラッドショット』の邦題で2020年5月29日に日本で劇場公開されることが決定した。
『ブラッドショット』は、ヴァリアント・コミックスが出版する同名アメリカン・コミックスを初めて実写映画化したもの。『ワイルド・スピード』のヴィン・ディーゼルがナノマシンを血液に注入された不死身のヒーロー・ブラッドショット/レイ・ギャリソンを演じる作品だ。KT役でエイサ・ゴンサレス(『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』)、サム・ヒューアン(『アウトランダー』)、トビー・ケベル(『ワイルド・ストーム』)、ガイ・ピアース(『アイアンマン3』)らが出演している。
(C) 2020 Columbia Pictures Industries, Inc., Bona Film Investment Company (Pacific Rim, USA) and Cross Creek Bloodshot Holdings, LLC. All Rights Reserved.
メガホンをとったのは、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』のVFXやNetflix『ラブ、デス&ロボット』の一篇「ソニーの切り札」などで知られるデビッド・S・F・ウィルソン監督。『遊星からの物体X ファーストコンタクト』『ライト/オフ』『メッセージ』などのエリック・ハイセラーと『ネバー・バックダウン』『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』のジェフ・ワドロウが脚本を手掛けている。
解禁された予告編では、アメリカ海兵隊員のレイ・ギャリソン(ヴィン・ディーゼル)が何者かの襲撃に遭い、妻のジーナと共に射殺される場面からスタート。とある組織のナノテクノロジーによって蘇生し、体中の血液をナノマシン“ナナイト”に置きかえられたレイは、超回復能力と超人的なパワーを手にすることになる。映像では、レイが破壊された拳をナノマシンに修復される様子や、記憶を取り戻して復讐に向かう姿などが、最新のVFXで表現されている。
(C) 2020 Columbia Pictures Industries, Inc., Bona Film Investment Company (Pacific Rim, USA) and Cross Creek Bloodshot Holdings, LLC. All Rights Reserved.
(C) 2020 Columbia Pictures Industries, Inc., Bona Film Investment Company (Pacific Rim, USA) and Cross Creek Bloodshot Holdings, LLC. All Rights Reserved.
(C) 2020 Columbia Pictures Industries, Inc., Bona Film Investment Company (Pacific Rim, USA) and Cross Creek Bloodshot Holdings, LLC. All Rights Reserved.
(C) 2020 Columbia Pictures Industries, Inc., Bona Film Investment Company (Pacific Rim, USA) and Cross Creek Bloodshot Holdings, LLC. All Rights Reserved.
(C) 2020 Columbia Pictures Industries, Inc., Bona Film Investment Company (Pacific Rim, USA) and Cross Creek Bloodshot Holdings, LLC. All Rights Reserved.
『ブラッドショット』は2020年5月29日(金)公開。