広瀬すずが“コロナ後”にやりたいこととは？チェキで世界と“希望”を共有する『#きぼうの約束』プロジェクトがスタート

富士フイルムが、 “やりたいこと”をチェキプリントに書いてSNS を通じて世界中に共有する『#きぼうの約束』プロジェクトを、2020年5月27日（水）より開始することを発表した。

『#きぼうの約束』は、新型コロナウイルス感染拡大防止のために、“やりたいこと”を我慢している人々に、「これからの希望や目標を持って明るく前向きに日常を過ごしてもらいたい」と考え、富士フィルムが立ちあげたプロジェクト。

 

“やりたいこと”をチェキプリントに手書きで記入し、それをスマートフォンで撮影。さらに、ハッシュタグ「#きぼうの約束 #instax #チェキ」を付け、Instagram、Twitter のいずれかに投稿することで参加できる。

希望者は、「またみんなでサッカーの試合頑張ろう！」「来年こそ満開の桜で花見しようね！」「行けなかった卒業旅行に行こう！」「またキャンプに行こうぜ！」「野球の応援に行きたい！」「みんなで集まって、乾杯したーい！」「フェスで大はしゃぎしたい！」といった“やりたいこと”を「#きぼうの約束」として投稿しよう。

なお、プロジェクトに投稿いただいた写真は、特設WEB サイトで順次紹介される他、7月に、投稿写真を集めた動画が制作される予定。また、投稿者の中から、抽選で11名に新製品“チェキ”「instax mini 11」＆ミニフィルム(1パック)がプレゼントされる。

現在、特設WEBサイトでは、イメージキャラクターの広瀬すずによる“家での時間が増えて"花"が好きになり新型コロナウイルスがあけたら「いっぱい買いに行きたい」”との言葉を添えた“#きぼうの約束”が紹介されている。

広瀬すずのコメントは以下のとおり。

 

広瀬すず

お家時間を過ごしていく中で、部屋にお花がある生活って素敵だなとあらためて思うようになりました。お花を買いに行けたらなと思います。