谷碧仁&野村龍一による5minドラマ『7 Days contact』 第二弾配信に田名瀬偉年×上田操、竹石悟朗×栗生みな
2020.6.1
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「ドラマ喫茶AOMURA」
全編スマートフォンで撮影・編集された5min配信ドラマ『7 Days contact』の第二弾キャストが発表された。
『7 Days contact』は、劇団時間制作の谷碧仁と天才劇団バカバッカ、朝劇の野村龍一が結成した「ドラマ喫茶AOMURA」がおくる配信ドラマ。第一弾は野村龍一、長内映里香が出演し、2020年5月25日(月)~31日(日)の間に配信された。(6月30日(火)まで配信予定)
今回発表された第二弾は、発表された新キャストは、劇団時間制作の田名瀬偉年、俳優・モデル・ナレーターとマルチな活躍をしている上田操のペア、様々なジャンルの舞台で活躍中の竹石悟朗、舞台だけでなくアニメ、音楽等でも活躍する栗生みなのペア。脚本・演出は谷碧仁。主題歌はドラマ『深夜食堂』で音楽や挿入歌を担当した福原希己江が手掛ける。今作は、兄と妹の決別をビデオ電話の通話記録から逆再生でたどるヒューマンドラマで、配信は7月ごろから行われる予定だ。
田名瀬偉年
上田操
竹石悟朗
栗生みな
公演情報
7 Days contact「兄妹」編
【脚本】谷碧仁
【出演】田名瀬偉年・上田操、竹石悟朗・栗生みな
【主題歌】福原希己江「contact」
【プロデューサー】野村龍一
【監督・編集】ドラマ喫茶AOMURA
【出演】田名瀬偉年・上田操、竹石悟朗・栗生みな
【主題歌】福原希己江「contact」
【プロデューサー】野村龍一
【監督・編集】ドラマ喫茶AOMURA
【イントロダクション】
「もう、妹、やめるね」
兄妹は、7 日目で決別をした。
引きこもりの兄と自立した妹、7 日間の通話記録を結末から遡る。
笑い、喧嘩して…日常は、なぜ2 人を決別させたのか。
スマホによる全撮影・編集の日常を切りとった5min ドラマ。
兄妹の触れ合いが、家族を問う。
「もう、妹、やめるね」
兄妹は、7 日目で決別をした。
引きこもりの兄と自立した妹、7 日間の通話記録を結末から遡る。
笑い、喧嘩して…日常は、なぜ2 人を決別させたのか。
スマホによる全撮影・編集の日常を切りとった5min ドラマ。
兄妹の触れ合いが、家族を問う。
【あらすじ】
ある兄妹は、電話をし始めて7日目に最後のお別れを言う。
二度と帰らない。と妹
二度と帰ってくるな。と兄
そして、兄は部屋を出て行ってしまう。
そして、妹は電話を静かに切るのだった。
二人は、一体何を抱えていたのか。
7日間の電話から見えてくる、兄妹という関係性。
兄は、確かに妹の兄であり、妹は確かに兄の妹である。
【公式HP】https://dramacafeaomura.wixsite.com/aomura
【公式Twitter】https://twitter.com/dcafe_aomura