花江夏樹・石川由依らがメインキャストに決定 TVアニメ『神様になった日』映像初解禁&スタッフなど詳細が明らかに
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(C)VISUAL ARTS / Key /「神様になった日」Project
2020年10月より放送がスタートするTVアニメ『神様になった日』の初映像となるPVおよびメインキャスト・スタッフ情報が解禁された。
『神様になった日』は、『Angel Beats!』『Charlotte』に続く、Key、ANIPLEX、P.A.WORKS共同によるオリジナルアニメプロジェクト第3弾。原作・脚本を麻枝准氏(VISUAL ARTS/Key)、キャラクター原案をNa-Ga氏(VISUAL ARTS/Key)、アニメーション制作をP.A.WORKSが担当する。前作『Charlotte』から引き続いて、浅井義之氏が監督となり、メインヒロイン・ひなの声を佐倉綾音が担当する。
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今回の発表で、キャラクターデザイン・総作画監督を仁井学氏、音楽をMANYOと麻枝 准氏が担当することが明らかに。また、メインキャストとして、 主人公の少年・成神陽太を花江夏樹が、伊座並杏子を石川由依が、国宝阿修羅を木村良平が、成神空を桑原由気がそれぞれ演じることがわかった。
本作の物語は、高校最後の夏休み、大学受験を控えた成神陽太の前に、ある日突然「全知の神」を自称する少女・ひなが現れるところから始まる。「30日後にこの世界は終わる」と告げるひなに困惑する陽太だったが、神のような予知能力を目の当たりにし、 その力が本物だと確信。超常的な力とは裏腹に天真爛漫であどけないひなは、陽太の家に居候することが決まり、2人は共同生活を送ることになる。
アニメ『神様になった日』は、2020年10月より、TOKYO MX・群馬テレビ・とちぎテレビ・BS11・ABCテレビ・メ~テレにて放送開始。