ホークスが『Everybody S15プロジェクト』！ スタンプラリーや入場者プレゼントも同時開催

福岡ソフトバンクホークスでは現在、ペナントレース終盤戦を盛り上げる様々な企画を実施中だ。

PayPayドームやBOSS E・ZO FUKUOKA、WEB上では10月5日（月）より、ファンからのメッセージを選手に届ける「Everybody（エビバディ） S15（サァイコー！）プロジェクト」をスタート。入場制限が行われ、声を出しての応援ができない現状では、チームや選手に想いを伝える良い機会となりそうだ。

さらに、終盤戦キャンペーン期間となる10月16日（金）～29日（木）の全試合で、入場者プレゼントを実施する。プレゼント内容は「=HAWKS15thビームプレート」や「15周年応援フラッグ」など、観戦時に身に着けたり、掲げたりできるグッズのため、応援に熱が入りそうだ。

また、PayPayドームに隣接するE・ZO FUKUOKAでも、終盤戦を盛り上げるため「秋のスタンプラリー」を11月1日（日）まで開催。野球観戦やドーム内での飲食、HAWKS STORE、ドームに隣接する「BOSS E・ZO FUKUOKA」などでスタンプを集めると、豪華景品が当たる「がらぽん抽選会」に参加できる。

これ以外にも、「メッセージ写真で選手へ想いを届ける」「ブースでメッセージボードを記入してエールを送る」「ホークスガーデン イルミネーションメッセージ」の応募や、「レストラン花の木監修 Premium Bento」、ドーム内のグルメ新店オープンなど、さまざまな企画が実施される予定。ペナントレースの終盤戦も、PayPayドームで野球観戦を楽しみたい。