三代目JSB岩田剛典が新田真剣佑を「天使みたい」と語る 『Numero TOKYO』1・2月合併号で二人の“新たな絆”が明らかに
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岩田剛典(EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)、新田真剣佑 『ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)』1・2月合併号
2020年11月27日(金)発売の『ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)』1・2月合併号に岩田剛典(EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)と新田真剣佑が表紙と特集で登場していることがわかった。
岩田と新田は、2021年1月29日(金)公開の映画『名も無き世界のエンドロール』で俳優として初共演を果たしたふたりだ。『名も無き世界のエンドロール』は、2012年に小説すばる新人賞を受賞した、行成薫の同名小説(集英社文庫刊)を映画化したもの。幼馴染みのキダとマコト、二人の男が10年もの歳月をかけ、表と裏それぞれの社会でのしあがり、日本中を巻き込むある壮大な計画を実現させようとする姿を描くサスペンス作品。主演の岩田が裏社会でのしあがろうとする優しい性格の男・キダを演じ、キダの力を借りながら会社経営者となるマコト役で新田が出演している。
それまでほとんど接点がなかった二人だが、少年期から支え合いともに成長する幼馴染み同士という役柄を通し、新たな絆を生み出したという。『Numero TOKYO』1・2月合併号では、特別版・通常版ともに特集で10ページにわたって二人に迫っている。
『ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)』1・2月合併号
それぞれの印象をたずねると、岩田は「ちょっとしゃべるだけで天真爛漫な性格が垣間見えて可愛いんですよね。 もう天使みたい(笑)」、新田は「プライベートでも会っていたような親近感を感じた」とコメント。また、岩田はインタビューで、コロナ禍で仕事と自分を見つめ直して感じたこと、新田は役者への思いなどを語っているとのこと。