【来週の星占い】ラッキーエンタメ情報(2020年12月28日~2021年1月3日)
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【来週の星占い】ラッキーエンタメ情報(2020年12月28日~2021年1月3日)
週の半ばに訪れる満月がアクセントとなり、静かに「ゲームセット」を迎えそうな年の瀬。「令和初のお正月」に湧いていた今年のはじめをすぐには思い出せないくらい、濃密な時の流れを体験したこの1年の間、未知の世界や新たな価値観が生まれ、過去の経験則が役立たなくなることを実感した方も多いでしょう。
毎年恒例になっていた行事も、時短や手軽な形式へと切り替わりそう。SNSや普段の人間関係においても、情報公開の範囲は細かく分かれてくるようです。腹を割って話せるひととの密談か、タテマエやメリットで割り切ったお付き合いか。利害関係があろうとなかろうと、自分の気持ちが動かないモノには愛想をふりまかなくなるのかもしれません。
ドライなコミュニケーションが目立つ反面、いつも以上に家族や故郷、純粋な“愛”に関すること、これまでお世話になってきた人達をより一層大切に思う気持ちが高まりそう。予期せぬ人から、いま一番欲しかった言葉をかけられたり、読書・音楽・演劇・映画の中から、名シーンや名台詞に出逢って感動するのかもしれません。いつも言いたくて言えないでいる愛の言葉が周りに幸せをもたらしそう。小さなプライドは捨てて、伝えてみて。
気を付けたいのは、ほんとうはそこに愛なんてないのに、よく見られたくて善人ぶったりすること。誰かのためにと言いながら見返りのために動いていることは、相手にはバレバレのようですよ。年始早々から世の中の動きもスピーディーに。新しい年を迎える区切りをいい機会に、お互いを尊重しながら、クールな距離感が取られていくことになるでしょう。
年始から1月下旬にかけては、握りしめている「思い残し」からの解放がテーマとなりそう。白黒ハッキリさせるのもいいでしょう。新しい時代が来たからといって、魔法にかけられたように瞬間的な変化が起こるわけではなく、過去と現実、未来との折り合いをつけながら、世の中の景色と馴染ませていく努力も必要なようです。みなさまにとって、いまある幸せが末永く続く1年となりますように!
星占いの12星座がもつ性質や性格の傾向から
「火・土・風・水」4つのタイプ別にラッキーポイントをお伝えします!
牡羊座(3月21日~4月19日 生まれ)
獅子座(7月23日~8月22日 生まれ)
射手座(11月22日~12月21日 生まれ)
やっぱりそうだよね、そうこなくっちゃね、と再燃するものに力を注いで吉◎
牡牛座(4月20日~5月20日 生まれ)
乙女座(8月23日~9月22日 生まれ)
山羊座(12月22日~1月19日 生まれ)
どうしてもやりたいことは自己完結に納めましょう。相手は望んでないかも。
双子座(5月21日~6月20日 生まれ)
天秤座(9月23日~10月22日 生まれ
水瓶座(1月20日~2月18日 生まれ)
新しい仲間や新しい趣味との出逢いが、オンラインで生まれそう。アクティブに!
蟹座(6月21日~7月22日生まれ)
蠍座(10月23日~11月21日 生まれ)
魚座(2月19日~3月20日 生まれ)
おこもり生活がはかどりそう。ためこんだ情報が思わぬ収入源になるかも?