4月アニメ『恋と呼ぶには気持ち悪い』PV第2弾が公開【コメント到着】OPは”ACE COLLECTION"、EDは”まるりとりゅうが”が担当

4月より放送開始となるTVアニメ『恋と呼ぶには気持ち悪い』のPV第2弾が公開された。また、OPテーマはACE COLLECTIONの「モノクロシティ」、EDテーマはまるりとりゅうがの「リナリア」に決定。両楽曲は、PV第2弾内で聴くことができる。

『恋と呼ぶには気持ち悪い』は、女癖は悪いがハイスペックな社会人・天草亮（CV：豊永利行）と、オタク女子高生・有馬一花（CV：小坂井祐莉絵）の関係を描くラブコメディ。

【コメント】まるりとりゅうが

今回、エンディングテーマとして「リナリア」という楽曲を書き下ろしました！　リナリアというのは、4月頃に咲く花の名前で、花言葉が「この恋に気づいて」です。ヒロイン、一花の複雑な気持ちを表現するのにピッタリな曲が出来たなと思っていますし、『恋と呼ぶには気持ち悪い』が更に素敵な作品になるよう、この曲が花を添えられたら嬉しいです。沢山の方々の胸に届きますように。
（まるりとりゅうが Ryuga）

「社会人x女子高生」年の差ラブコメディ

『恋と呼ぶには気持ち悪い』（作：もぐす）は、累計100万部突破の「社会人x女子高生」年の差ラブコメディ。

【あらすじ】ある雨の日、駅で見知らぬ女子高生に助けられたサラリーマンの天草亮は、その女子高生が妹の親友・有馬一花だと知る。女癖の悪い亮は一花に対し、お礼にとキスやデートを提案するが「気持ち悪い」と一蹴されてしまう。だが、それは亮の中の新たな扉を開いてしまい、亮は彼女に狂信的な恋をする。その日以来、直球すぎるアプローチと愛情表現を毎日のように繰り広げる亮。それをひたすら気持ち悪がる一花は彼を容赦なく罵倒するが、いつも愛情表現の裏返しとして受け取られてしまう……。