男女3人組グループmacico、配信シングル「fork」をリリース メンバー各自がクリエイティブを担当
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macico
都内を中心に活動する3人組音楽グループmacico(マチコ)が、「fork」を配信リリースする。2021年最初のシングルリリースとなる今作は、フレンチポップのアンニュイさと、クラブサウンドが融合したアッパーなダンスチューン。
タイトルの「fork」には、“分岐点”や“別れ”の意味があり、失恋や未練、孤独がテーマの楽曲となっている。制作はメンバー各自が自宅での宅録、ミックス、マスタリング、デザインまでを担当。また、macicoはSpotifyの新進アーティストサポートプログラム「RADAR: Early Noise 2021」にも選出されている。
「alcohol」MV
プロフィール
macico(マチコ)
vo.小林斗夢 gt.堀田コウキ key.yukino
日本・東京都内を中心に活動する3人組音楽グループ。J-POPを主軸にクラブ、ラウンジ、R&Bをはじめとする様々なジャンルの要素を取り入れたアーバンかつ流麗なサウンドが特徴。
2020年9月から11月にかけて、配信シングル「aloe」、「coinlaundry/alcohol」、「hanataba」 を連続リリースし、Spotify の「日本バイラルトップ 50」にて、インディーズでの活動ながら最高順位 10 位 にランクイン。また、Spotify 公式プレイリストでは、「Early Noise Japan」「Spotify Japan 急上昇チャート」「Tokyo Rising」「Next Up」など、数万人のリスナー登録者がいる様々なプレイリストにセレクトされる。
Spotifyの新進アーティストサポートプログラム「RADAR: Early Noise 2021」に選出。楽曲制作については、コロナ禍の状況下でメンバー各自が自宅で録音、ミックス、マスタリングまでを手がけており、アートワークのデザイン制作、広告・宣伝活動についても全て自分たちの手で実施している。