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クラシック音楽専門ラジオ・OTTAVAが世界初、自然音とクラシックのミックスを24時間届ける「Voice of the Planet」を開局

2021.7.19
ニュース
クラシック

Voice of the Planet : ヴォイス・オヴ・ザ・プラネット

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2007年開局のクラシック音楽専門ラジオOTTAVAが2021年7月19日(月)、“世界初”24時間自然音とクラシックのミックスが楽しめる新たなストリーミング・チャンネル「Voice of the Planet」を開局した。OTTAVAはコロナ禍で、クラシック音楽と自然音のミックスゾーン「HARMONIC SCIENCE-奇跡の自然音」を1日14時間編成してきたが、「いつでも自然音が聴きたい」というリスナーからのリクエストをうけ、今回の開局に至ったという。

「Voice of the Planet」は、20年以上に渡って自然音の心身への影響を研究し、 世界各地の豊かな自然音ライブラリーを誇るサウンドヒーリング協会との共同制作。自然音に含まれる5,000ヘルツ、10,000ヘルツといった高周波は、目や口腔、呼吸器官に良い働きかけを行い、免疫力を整えることが明らかになっているといい、開局にあたりOTTAVA株式会社は、「ウィズコロナの時代、自然音のチカラで健康をサポートします」としている。

楽曲は日本が世界に誇る音楽レーベル、 カメラータ・トウキョウとのコラボレーションによって、ウィーン、イタリア各地などで制作された、ウィーン・フィルのメンバーらによる高品位な室内楽、器楽曲。自然音は、日本を代表するサウンドトラッカー(自然音収集家)が1990年代から現在までに録音した60,000時間を超えるアーカイヴから厳選されたもので、収録地は屋久島・白神山地・朝霧高原・上高地・奄美大島・沖縄やんばるの森、ネパール(セティ・ガンダキ)・ハワイ(ハワイ島、 カウアイ島)・オーストラリア(モスマン渓谷、 ウルル/エアーズロック)スイスアルプス(チロル)・マダガスカル・南太平洋(ニュー・カレドニア)など。すべてデジタル・リマスタリングされたサウンドファイルによる送出だ。

ダンカン・ハミルトン

「Voice of the Planet」のプレゼンター(ナレーター)は、 ダンカン・ハミルトン。 日本の里山に惹かれ、 母国アイルランドから京都北部の京丹後に移住した彼が、古民家の蔵を改造したスタジオから、(1)自然音がもたらす癒しと健康に満ちた日常(2)日本の自然、 里山文化の魅力と多様性 (3)ダ・ヴィンチ、 シェイクスピア、 アインシュタインを始め世界の芸術家、 科学者、 自然学者、 哲学者、 政治家などが残したコトバ「自然への想い、 畏敬」 のメッセージを発信する。

なお、「Voice of the Planet」は8月15日(日)までの無料聴取期間を経て、8月16日(月)以降は月額5ドル(約550円)をParticipation Fee (参加費)として徴収するが、売り上げの一部は福島の自然復興と世界遺産、屋久島の環境保全のために活動するNPOに寄付される。

放送情報

Voice of the Planet

聴取サイト:https://ottava.jp/planet/
公式SNS:
 
コンテンポラリー・クラシック・ステーションOTTAVA:https://ottava.jp