『ギヴン』新作アニメ主題歌は、ギヴンの新曲「うらがわの存在」 先行カット公開
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(C)キヅナツキ・新書館/ギヴン製作委員会
新作アニメ『ギヴン うらがわの存在』の主題歌が、ギヴンの新曲「うらがわの存在」に決定した。あわせて先行カットが公開された。
(C)キヅナツキ・新書館/ギヴン製作委員会
ギヴンは、原作者のキヅナツキがプロデュースし、温詞(センチミリメンタル)が作詞作曲およびサウンドプロデュースをつとめるバンド。新作アニメは、2021年12月1日(水)発売の原作漫画『ギヴン』7巻 アニメDVDつき限定版(数量限定生産)の特典DVDに収録される。
新規場面カット解禁
ギヴンは4人のロックバンドのメンバーたちを中心に、彼らの恋愛や成長していく姿を繊細に描くキヅナツキ原作のBLコミック。
(C)キヅナツキ・新書館/ギヴン製作委員会
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『映画 ギヴン』では、大人メンバーである、春樹(CV:中澤まさとも)、秋彦(CV:江口拓也)、雨月(CV:浅沼晋太郎)の切ない恋模様がメインだったが、新作アニメ『ギヴン うらがわの存在』は、大人メンバーの葛藤の“うらがわ”で、高校生メンバーの真冬(CV:矢野奨吾)と立夏(CV:内田雄馬)も壁にぶつかりながらもお互いに支え合い成長する姿が描かれる。
(C)キヅナツキ・新書館/ギヴン製作委員会
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『ギヴン うらがわの存在』イントロダクション
高校生の上ノ山立夏は、佐藤真冬の歌声に衝撃を受け、中山春樹、梶秋彦と組んでいるバンドにボーカルとして真冬を加入させる。真冬加入後初のライブを成功させ、バンド「ギヴン」の活動が始動する中、立夏は真冬への想いを自覚し、ふたりは付き合い始める。夏休みに入り、フェス出場権をかけた次のライブに向け練習を重ねるメンバーたち。しかし、真冬は新曲作りに行き詰まっていた。そんな真冬を歯痒くも見守る立夏だったが、些細なきっかけで二人は衝突してしまい……。
作品情報
【公式Twitter】@given_anime