K:ream、B.LEAGUE所属プロバスケットボールチーム“シーホース三河”のホームゲーム エンドロール楽曲に「See The Light」が決定
- 
            ポスト 
- 
            シェア 
- 送る
K:ream
K:reamの地元・愛知県三河地区(刈谷市)をホームに活躍している“B.LEAGUE” 所属 プロバスケットボールチーム 『シーホース三河』の、2021-22シーズン ホームゲーム エンドロールアーティストにK:reamが選出され、楽曲「See The Light」が使用されることが決定した。
「See The Light」は2019年秋に配信リリースされ、ラジオ局でのオンエアをきっかけに話題を呼んだ、彼らの代表曲となっている。
『シーホース三河』は、2018-19シーズンよりホームゲームの試合終了後、会場のビジョンにて一日の終わりを締めくくるエンドロール動画を放映する演出を行っている。今シーズンでは、”どんな状況であれ「前を向く(光を見る)」” ”前が見えないくらい暗くなってしまっても、そこに必ず光はある”という楽曲メッセージがチームにも合致している、ということから今回「See The Light」が選ばれたという。
シーホース三河
K:reamコメント
この度、僕らの地元三河のプロバスケットボールチーム”シーホース三河”のエンドロールに”See The Light”を選曲して頂きました。
僕らK:reamにとって
 この曲が起点となり、そこから広がった多くのきっかけから”光”を見せてくれた特別な曲です。
 アリーナMCの小林拓一郎さんと出会ったのもこの曲がきっかけでした。
シーホース三河の試合を観て、
 チームの力、ブースターの皆さんの力が欠かせないものなんだと感じました。
 ”See The Light”という曲が、
 その力をより大きな力にするきっかけになれたらいいなと思っております。
 そしてその力で”光”に向かっていく。
 僭越ながら、そんな光景が浮かびました。
生まれ育った三河という場所で、
 チームの皆さん、ブースターの皆さんと関わり合っていける事がとても嬉しいです。
 三河の誇るシーホース三河というチームを、共に盛り上げていきたいです。
K:ream 鶴田龍之介 内川 祐