劇団オモテナシ、11月『碧い湖に住むニーナ』、12月『空とおもちゃの物語〜⾒上げた空に君がいた〜』上演決定

舞台制作会社のヴァカーエンターテインメントが立ち上げた劇団オモテナシが、2021年11⽉11⽇(⽊)〜14 ⽇(⽇)⽇暮⾥d-倉庫にて『碧い湖に住むニーナ』を、2021年12⽉1⽇(⽔)〜5 ⽇(⽇)⽇暮⾥d-倉庫にて『空とおもちゃの物語〜⾒上げた空に君がいた〜』を上演する。

『碧い湖に住むニーナ』の脚本・演出は、主に⼈間の芯をつつきながらハートフルな作品を⼿がけてきた加藤真紀⼦が担当。音楽はミュージカルを始め、2.5次元の舞台⾳楽を数々⼿がけている印南俊太朗、振付は浜崎あゆみの現役バックダンサー濱本和真が手掛ける。

『空とおもちゃの物語〜⾒上げた空に君がいた〜』の脚本・演出は、2.5次元舞台『第五⼈格』、『ALIVE STAGE』等を⼿掛ける鄭 光誠(チョンガンソン)が担当。音楽は印南、振付は濱本、殺陣は『ツキステ。』『ALIVESTAGE』『第五人格』など、話題の舞台を多く担当する阿佐美貴⼠が手掛ける。