ホークスが『ファンフェスティバル』を開催! トークショーやチーム対抗イベントなど
福岡ソフトバンクホークスは12月11日(土)に『ファンフェスティバル2021』を開催する
福岡ソフトバンクホークスは12月11日(土)に『ファンフェスティバル2021』を開催する。
これはオフシーズンに開催されるファンとの交流イベントで、今年はホークスの選手たちが九州の自然をテーマとした「レッド・マグマ」、「ブルー・オーシャン」、「グリーン・フィールド」の3チームに分かれて“対抗戦”を実施。「ほめてイジって愛情トーク」「スイングものまねバトル」といったゲーム企画のほか、恒例のホームランダービーなどで勝敗を競う。
2020年の『ファンフェスティバル』の模様
さらに、ドーム内のステージ上では、トークショーや2022年度からホークスに加わる19名の新入団選手紹介など、さまざまな企画が予定されている。
昨年は2020年度ドラフト1位指名で入団した井上朋也選手らが、プロとしての抱負を語った
ドームに隣接する商業施設「BOSS E・ZO FUKUOKA」では、選手トークショーが行われる。今年は人気アトラクション「王貞治ベースボールミュージアム Supported by リポビタンD」の入場券も付いてくる。またPayPayドームに来場できない方には、選手と1対1で会話や2ショット撮影ができるオンラインイベントなども開催予定。この日は、さまざまな形で選手とふれあえる1日となりそうだ。
※いずれもが別途必要
『ファンフェスティバル2021』などのは現在販売中。「鷹の祭典2021専用ユニフォーム(レプリカ)」、「ファイト!九州ユニフォーム」、「2021タカガールユニフォーム」などのユニフォームが付いたも用意されている。
栗原陵矢選手からファンへメッセージ