2.5次元舞台で活躍する俳優が集結　本格文學朗読演劇　極上文學『ジキル＆ハイド』2022年1月に上演

2022年1⽉22日(土)～30日(日)紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYAにて、本格文學朗読演劇　極上文學『ジキル＆ハイド』が上演される。

視覚的にも表現する“朗読×演劇”の舞台としてシリーズ化8年目の極上文學。

朗読劇だが、読むだけでなく舞台上を動き、演じる。美術、衣裳、メイクはアート的なアプローチをし、映像を使わず、体での表現で伝える。時に美しく、時に狂気し、耽美的に1役に対して複数のキャストが演じ、組み合わせも日替わりのマルチキャスティング。今作は、極上文學10周年記念として初の海外文學に挑戦する。

出演は、2.5次元舞台で活躍する俳優たちがそろった。舞台『刀剣乱舞』などで人気の梅津瑞樹、『文豪ストレイドッグス』などで人気の桑野晃輔、『あんさんぶるスターズ! オン・ステージ』などで人気の樋口裕太、大崎捺希、『ミュージカル・テニスの王子様』などで人気の碕理人、『PERSONA5 the stag』などで人気の塩田康平、リアルファイティング『はじめの一歩　The Glorious Stage!!』 などで人気の後藤恭路、ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』などで人気の東拓海など、若手実力・個性派俳優が集結。

演出は、ナイスコンプレックスのキムラ真が手掛ける。