『イル・ディーヴォ グレイテスト・ヒッツ・ツアー2022』
SPECIAL TRIBUTE TO CARLOS MARIN
【札幌】 3/22(火) 札幌文化芸術劇場hitaru 17:30開場/18:30開演
主催:北海道新聞社/道新スポーツ/エフエム北海道/道新文化事業社 特別協力:TVhテレビ北海道
【仙台】 3/24(木) ゼビオアリーナ仙台 17:30開場/18:30開演
主催:KHB東日本放送/Date fm 制作協力:スパイス コミュニケーション
【東京】 3/26(土) 東京国際フォーラム ホールA 17:00開場/18:00開演
3/27(日) 東京国際フォーラム ホールA 12:00開場/13:00開演
主催:J-WAVE/FMヨコハマ お問い合わせ:ウドー音楽事務所 03-3402-5999 udo.jp
【名古屋】 3/28(月) ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館) 17:30開場/18:30開演
主催:CBCテレビ
【福岡】 3/30(水) 福岡サンパレスホテル&ホール 17:30開場/18:30開演
【広島】 4/1(金) 広島文化学園HBGホール 17:30開場/18:30開演
主催:広島ホームテレビ/広島エフエム放送 お問い合わせ:YUMEBANCHI(広島) 082-249-3571 yumebanchi.jp/
【大阪】 4/4(月) フェスティバルホール 17:30開場/18:30開演
4/5(火) フェスティバルホール 17:30開場/18:30開演
4/6(水) フェスティバルホール 17:30開場/18:30開演
主催:FM COCOLO/FM802 後援:スポーツニッポン新聞社
【東京】 4/8(金) 東京国際フォーラム ホールA 17:00開場/18:00開演
4/9(土) 東京国際フォーラム ホールA 12:00開場/13:00開演
主催:J-WAVE/FMヨコハマ お問い合わせ:ウドー音楽事務所 03-3402-5999 udo.jp
<> S¥15,000 A¥13,000 B¥11,000(税込) ※6歳未満(未就学児童)入場不可
企画・招聘・制作:ウドー音楽事務所 協力:ソニー・ミュージックレーベルズ
<バイオグラフィー>
グループ名の“IL DIVO(イル・ディーヴォ)”とは、神のようなパフォーマー、もしくは男性版ディーヴァを意味する
イタリア語。ウルス・ブーラー(スイス出身)、セバスチャン・イザンバール(フランス出身)、カルロス・マリン(スペイン出身)、デイヴィッド・ミラー(アメリカ出身)の国際色豊かな4人組は、全世界で3000万枚のアルバムを売り上げたほか、ナンバー・ワンを50回獲得し、33ヶ国以上で160のゴールドまたはプラチナ・ディスクを獲得し、4回のワールド・ツアーをソールド・アウトにするという比類なき成功を収めている。
自らの名を冠しプラチナ・ディスクを獲得したデビュー作(2005年)に続いて発表されたアルバム『アンコール』
(2006年)、『オールウェイズーSIEMPREー』(2006年)、『プロミス』(2008年)、『ウィキッド・ゲーム』(2011年)は、
名人芸と大衆へのアピールという魅力的なコンビネーションの上に成り立っている。
2013年のアルバム『ミュージカル・アフェア』は、ブロードウェイとウェスト・エンドの名曲を讃える作品だった。2014年11月には同年3月にワールド・ツアーの一環で訪れた日本武道館でのライヴを収めた『ライヴ・アット・武道館』も発表、大きな話題となる。2015年にはラテン・ラブソングを集めた情熱的な『アモール&パシオン』を発表。2016年4月には2年振り5度目のジャパン・ツアーを行い、5万人を動員した。
その後ソロ活動も行い、2017年6月にカルロス、2018年2月にセバスチャンがそれぞれ来日公演を行なった。2018年には2年半ぶりのアルバム『タイムレス』のリリースと来日公演を開催する。2021年7年に3年振りとなるアルバム『フォー・ワンス・イン・マイ・ライフ』をリリースし、ワールド・ツアーを開催。日本公演も予定されていたなか、2021年12月19日にカルロス・マリンが急逝。UKツアー中に体調が急変し入院し治療にあたるが回復せず、53年の生涯を閉じた。
そして2022年、カルロスを失った彼らはグループの存続とワールド・ツアーの続行を決意する。メキシコ系アメリカ人のオペラ・シンガー(バリトン歌手)スティーヴン・ラブリエをスペシャルゲストに迎え、グレイテスト・ヒッツ・ツアーと内容を変更し、カルロス・マリン追悼コンサートとしてツアーの続行を表明した。
3月〜4月には来日公演も決定!愛してやまない日本でのツアーを彼らも楽しみにしているに違いない。
ロマンス、ドラマ、愛、情熱、、、そして何よりもカルロスへの熱き想いに満ち溢れた圧倒的なパフォーマンス。極上のハーモニーが織りなす最高で特別なステージをお見逃しなく!