1回無料で挑戦できる『パディントン』クレーンゲームが新宿に出現!柴田紗希、柴田ひかり、YuRiら人気モデルがチャレンジ
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(C)2014 STUDIOCANAL S.A. TF1 FILMS PRODUCTION S.A.S Paddington Bear™, Paddington™ AND PB™ are trademarks of Paddington and Company Limited
全世界3,500万部以上の売り上げを誇る児童小説が原作の映画『パディントン』が、2016年1月15日(金)に日本公開となる。
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同作の公開を記念して12月22日(火)~12月25日(金)の10:00~20:00の間、小田急新宿駅西口地下コンコースのイベントスペースに『パディントン』のクレーンゲームが設置されている。主人公であるくまのパディントンでいっぱいになったクレーンゲームは、誰でも1回は無料で参加できる仕様。映画『パディントン』の公式twitter(https://twitter.com/eigapaddington)・Facebook(https://www.facebook.com/PaddingtonBearJapan/)をフォローすると、さらにもう1回挑戦することができる。
22日(火)の開催初日には、人気モデルの柴田紗希、柴田ひかり、YuRiがクレーンゲームで遊んだ。夢中になって取り組んだ三人は、「気付いたらすごく集中してた!」「もっと挑戦したい!」とはしゃいだが、結局はぬいぐるみが取れずに残念なようす。
学生から主婦、サラリーマンまで幅広い年齢の方が「パディントン、懐かしい!」「パディントンだらけで可愛い!」と話しながら行列に並ぶなか、一人一人の挑戦を見守り、会場も一喜一憂して盛り上がりをみせていた。
同作をすでに鑑賞した三人は、「ホッコリもするけど、ハラハラドキドキする
シーンも多くて色んな気持ちになりました」(柴田紗希)、「思った以上に笑える様子が多くて、子供から大人まで楽しめる作品。ハリウッド映画のパロディーみたいなシーンが一番面白かったです」(柴田ひかり)、「誰でも理解しやすい構成だけど、ありきたりな映画じゃないところが面白かったです」(YuRi)と語り、「家族の物語なので、家族で見に来てほしいです」と口を揃え、終始和気あいあいとしながら、映画の魅力も語っていた。
映画『パディントン』は、すでに全世界で321億円を超える大ヒットを記録している。製作に『ハリー・ポッター』シリーズのデヴィッド・ハイマンを迎え、声の出演で『007 スぺクター』のベン・ウィショーも参加。予告編からもわかるように、児童小説が原作と思えないほどエキサイティングな演出で幅広い層の支持を得ているようだ。
映画『パディントン』は2016年1月15日(金)より全国ロードショー。
映画『パディントン』
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出演:
ヒュー・ボネヴィル、サリー・ホーキンス、
ジュリー・ウォルターズ、ジム・ブロードベント、ニコール・キッドマン、
ベン・ウィショー(声の出演)
監督:ポール・キング
製作:デヴィッド・ハイマン『ハリー・ポッター』シリーズ
原作:マイケル・ボンド
配給:キノフィルムズ
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公式サイト:paddington-movie.jp