巨人が大勢を新たなキービジュアルに起用! 守護神登場時のスペシャル映像も完成
守護神として活躍中の大勢を起用したキービジュアル
読売ジャイアンツの2022年シーズンにおけるキービジュアルに、新たなラインナップが加わった。今回は守護神として活躍する大勢投手を起用。球団の公式ホームページや公式SNS、東京ドーム内外の装飾などに順次使用していく。
読売ジャイアンツでは今季のキービジュアルに、キャプテンの坂本勇人をはじめ、菅野智之、岡本和真ら主力選手14人と原辰徳監督を起用。そこには「WELCOME TO DREAM TIME」というキャッチコピーがデザインされ、「野球ファンを“夢の時間”で出迎えたい」という思いが込められていた。
さらに、大勢が試合で登板する際、東京ドームのメインビジョンで放映されるスペシャル映像も完成。『日本生命セ・パ交流戦2022』がスタートする5月24日(火)、東京ドームで行われるオリックス・バファローズ戦から公開される予定だ。
今回のキービジュアル発表について、大勢からのコメントは以下の通り。
「チームの象徴と言える今シーズンのキービジュアルに追加で選出いただき、とても光栄であり、身が引き締まる思いです。また、登場時のスペシャル演出映像を制作いただき、僕自身も非常に楽しみにしています。ファンのみなさまの期待に応えられるよう、自分が与えられた役割を全うしたいと思います」