フリードリヒ、モネ、ゴッホからリヒターまで、作家が向き合った「自然」の姿 『自然と人のダイアローグ』鑑賞レポートの画像15/15 SPICER レポート アート 2022.6.23 前の画像 記事に戻る 次の画像 左:テオ・ファン・レイセルベルへ《ブローニュ=シュル=メールの月光》1900年 フォルクヴァング美術館、右:アクセリ・ガッレン=カッレラ《ケイテレ湖》1906年 国立西洋美術館 その他の画像