back number、竹内涼真・横浜流星の主演映画『アキラとあきら』主題歌「ベルベットの詩」を配信リリース
back number
back numberの最新曲で映画『アキラとあきら』(8月26日公開)主題歌にもなっている「ベルベットの詩」が、映画公開日と同日の8月26日(金)に配信シングルとしてリリースすることが発表された。ジャケットビジュアルは8月10日(水)17:00より初公開される。
そして、現在は映画『アキラとあきら』の予告編で楽曲の一部を聴くことができるこの楽曲が、8月15日(月)FM802『ROCK KIDS 802-OCHIKEN Goes ON!!-』(21:00-23:48)で初オンエアされることが決定。
フルコーラスのオンエアに先立ち、歌詞をフルで公開するとUta-netリアルタイムチャートで1位を獲得。SNSでは『「人生は素晴らしい」の一言に救われる』『自分は自分でいいんだって思える。早く聴きたい。』『映画館で聴いたら泣きそう』などのコメントが届いている。
リリース情報
放送情報
【初オンエア番組概要】
FM802「ROCK KIDS 802-OCHIKEN Goes ON!!-」(21:00-23:48)
https://funky802.com/rockkids/
#RK802 #FM802
※「ベルベットの詩」初オンエアは8月15日(月)放送回
FM802「ROCK KIDS 802-OCHIKEN Goes ON!!-」(21:00-23:48)
https://funky802.com/rockkids/
#RK802 #FM802
※「ベルベットの詩」初オンエアは8月15日(月)放送回
上映情報
映画『アキラとあきら』
「半沢直樹」「陸王」など数々の大ベストセラーを生み出してきた日本を代表する作家・池井戸潤。骨太なストーリーと多彩な感情表現で世代問わず多くのファンを魅了する池井戸作品の中で、対照的な宿命を背負った二人の若者が、情熱と信念を武器に社会に立ち向かう感動巨編として注目を集めた「アキラとあきら」。原作は集英社文庫より発売中で、現在の累計発行部数は87万部を突破!WOWOWにて映像化された連続ドラマ版(主演:向井理、齋藤工)は、第34回ATP賞テレビグランプリを受賞、高い評価を得ている。その勢いはとどまる所を知らず、満を持しての映画化が決定。主演が竹内涼真・横浜流星であることを発表するとSNS上では若手実力派2人の共演に期待の声や公開を待ち望む声が多く寄せられました。
原作
「アキラとあきら」(集英社文庫刊)
著者:池井戸潤
発行部数:シリーズ累計87万部突破 (徳間文庫版、電子含む)
ストーリー
父親の経営する町工場が倒産し、幼くして過酷な運命に翻弄されてきた山崎瑛。
大企業の御曹司ながら次期社長の椅子を拒絶し、血縁のしがらみに抗い続ける階堂彬。
偶然同じ名前を持った二人は、運命に導かれるかのごとく、日本有数のメガバンクに同期入社する。
だが、人を救うバンカー(銀行員)になりたいという熱き理想を持つ山崎と、情を排除して冷静沈着に仕事をこなす階堂は、銀行員としての信念が真っ向から対立する。ライバルとしてしのぎを削る二人だったが、山崎は立ちはだかる<現実>という壁を前に、自らの信念を押し通した結果、左遷される。
一方、順調に出世していた階堂の前にも、親族同士の骨肉の争いという試練が再び立ちはだかる。
階堂は<現実>から眼を背け続け、ついに階堂家のグループは倒産危機に陥る。
だが、人を救うバンカー(銀行員)になりたいという熱き理想を持つ山崎と、情を排除して冷静沈着に仕事をこなす階堂は、銀行員としての信念が真っ向から対立する。ライバルとしてしのぎを削る二人だったが、山崎は立ちはだかる<現実>という壁を前に、自らの信念を押し通した結果、左遷される。
一方、順調に出世していた階堂の前にも、親族同士の骨肉の争いという試練が再び立ちはだかる。
階堂は<現実>から眼を背け続け、ついに階堂家のグループは倒産危機に陥る。
グループの全社員とその家族4800人の人生が掛かった危機的状況の中、
山崎と階堂の人生が再び交差する———
山崎と階堂の人生が再び交差する———
乗り越えられない“宿命”などない!
絶望的な状況を前に、【アキラとあきら】の奇跡の逆転劇が始まる!!
絶望的な状況を前に、【アキラとあきら】の奇跡の逆転劇が始まる!!
作品概要
■タイトル:『アキラとあきら』
■原作:「アキラとあきら」(池井戸潤著/集英社文庫刊)
■出演:竹内涼真 横浜流星
髙橋海人(King & Prince) 上白石萌歌 / 児嶋一哉 満島真之介 塚地武雅 宇野祥平
奥田瑛二 石丸幹二 ユースケ・サンタマリア 江口洋介
■監督:三木孝浩
■脚本:池田奈津子
■企画:WOWOW
■制作プロダクション:TOHOスタジオ
■配給:東宝
■公開時期:2022年8月26日(金)全国東宝系にて公開
■撮影時期:2021年7月~9月
■コピーライト:ⓒ2022「アキラとあきら」製作委員会
公式サイト:https://akira-to-akira-movie.toho.co.jp/
ライブ情報
back number “SCENT OF HUMOR TOUR 2022”
※終了公演は割愛
振替
9月7日(水)【千葉】幕張メッセ国際展示場9・10・11ホール
9月8日(木)【千葉】幕張メッセ国際展示場9・10・11ホール
振替
9月7日(水)【千葉】幕張メッセ国際展示場9・10・11ホール
9月8日(木)【千葉】幕張メッセ国際展示場9・10・11ホール
INFORMATION) https://backnumber.info/tour2022