Kep1er、日本デビュー目前に「THE FIRST TAKE」初登場　「WA DA DA」日本語バージョンを初披露

9人組グローバルガールズグループ・Kep1erが、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の第239回に初登場することが発表された。

「THE FIRST TAKE」は、一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。

Kep1erは、全世界でダンスカバーも流行した韓国デビュー曲「WA DA DA」のJapanese ver.を披露する。

「WA DA DA」は先日、日本国内でのストリーミング累計再生回数1億回を達成。デビュー曲で1億回再生の突破はK-POPアーティスト史上初となり、デビュー曲より異例の快挙となった。「WA DA DA (Japanese ver.)」は来月7日に発売となるKep1er Japan 1st シングル「FLY-UP」に収録されており、今回「THE FIRST TAKE」で初披露となる。

Kep1erが出演する「THE FIRST TAKE」第239回は、本日8月26日（金）22：00よりプレミア公開される。

■Kep1er コメント

「THE FIRST TAKE」に今回私たちKep1erが出演することができて、本当に光栄です。すごく緊張していたんですが、心から音楽を感じながら楽しんで歌うことができて本当に幸せな時間でした。

私たちにとっても大きな意味を持つデビュー曲であり、沢山愛された「WA DA DA」を日本語バージョンでお聴かせすることが出来て本当に嬉しく思っています。初めてお見せする機会だったので、いつも以上にテンションをあげてエネルギッシュに歌いました。日本のファンの皆さんにも沢山気に入ってもらえたら嬉しいです。そしてKep1erの日本の活動にたくさんの応援、よろしくお願いします。