Crossfaith、ライブ活動を休止「これからの未来のために決断した事」
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大阪出身のロックバンド・Crossfaithが当面の間ライブ活動を休止することを発表した。
これを受け、約3ヶ月に及ぶワールドツアーと12月に国内で予定されていた、渋谷Spotify O-EAST公演と『NITROPOLIS vol.3』の開催もキャンセルとなりライブ再開時期も現時点では未定となっている。
バンド結成15年を迎え、コロナ禍以降では最大規模となるワールドツアーも全公演キャンセルとなる。なお、すでに
Crossfaith コメント
いつもCrossfaithを応援して頂きありがとうございます。
突然の発表ではありますが、現在バンドがライブ活動を継続して行うことが困難な状況にあり、幾度も話し合いを重ねた結果苦渋の選択ではありますが、当面の間ライブ活動を休止するという決断に至りました。
現在予定しているワールドツアー及びSpotify O-EAST公演とNITROPOLIS vol.3につきましても2023年以降に延期とさせて頂きます。
また、既に完売となっておりますSpotify O-EAST公演の
詳細は後日発表致します。
Crossfaithのライブ公演を楽しみにしてくれていたファンの皆様、関係者の皆様にご心配とご迷惑をおかけして誠に申し訳ございません。
皆様の期待に応えることが出来ず残念ですが、Crossfaithのこれからの未来のために決断した事となりますので、ご理解頂けますと幸いです。
ライブ活動再開時期について現時点での目処は立っておりませんが、1日でも早くライブ活動を再開できるようにメンバー、スタッフ一同共に尽力していくので、温かい目で見守っていただければ幸いです。