舞台『刀剣乱舞』禺伝 矛盾源氏物語、刀剣男士6振りと光源氏がたたずむメインビジュアル＆キャラクタービジュアルが解禁

2023年2月に東京・大阪にて上演予定の舞台『刀剣乱舞』禺伝 矛盾源氏物語。この度、メインビジュアル＆キャラクタービジュアル解禁が解禁。さらに、公演日時＆劇場情報も発表された。

これまでの刀ステ本丸とは異なる切り口の物語が展開されるという本公演。出演者は、歌仙兼定（かせんかねさだ）役の七海ひろき、大倶利伽羅（おおくりから）役の彩凪 翔、一文字則宗（いちもんじのりむね）役の綾 凰華、山鳥毛（さんちょうもう）役の麻央侑希、姫鶴一文字（ひめつるいちもんじ）役の澄輝さやと、南泉一文字（なんせんいちもんじ）役の汐月しゅう、光源氏（ひかるげんじ）役の瀬戸かずや他。

今回、刀剣男士6振りと源氏物語登場人物である光源氏からなるメインビジュアルと、キャラクタービジュアルが解禁。

キャラクタービジュアル

東京公演は、2023年2月4日（土）～2月12日（日）TOKYO DOME CITY HALLにて、大阪公演は、2023年2月16日（木）～2月19日(日）オリックス劇場にて上演される。