木下百花、新曲「とき・めき・馬鹿・みたい」をリリース　クリスマスにワンマンライブを行うことも決定

木下百花の新曲「とき・めき・馬鹿・みたい」が10月3日（月）0時に配信リリースされることが、10月2日（日）に開催された『とき・めき・秋、弾き語りツアー』名古屋公演で発表された。

「とき・めき・馬鹿・みたい」は、今年3月末に事務所を退所し、フリーのミュージシャンとなった木下百花が充電期間に書き上げた楽曲で、これまでの彼女の音楽性とは一線を画すドリーミーポップである。楽曲の肝となるDrum Programingはhonninmanが手がけており、奇抜なドラムトラックと木下の持ち前のポップなメロディーが溶け合っている。

また12月25日（日）には東京・渋谷WWWXにてバンドセットでのワンマンライブ『Make love...』の開催も決定しており、10月3日（月）の0時より木下百花のファンクラブ「悪い友達」では会員限定の先行を受け付ける。