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舞台『となりのトトロ』 ロンドン・バービカン劇場で熱狂の開幕 場面写真が公開 

2022.10.15
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舞台
アニメ/ゲーム

Photo by Manuel Harlan (C) RSC with Nippon TV

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2022年10月8日(土)イギリス・ロンドンのバービカン劇場で開幕した舞台『となりのトトロ』の場面写真が公開された。

Photo by Manuel Harlan (C) RSC with Nippon TV

Photo by Manuel Harlan (C) RSC with Nippon TV

映画で音楽を手掛けた作曲家の久石譲が舞台化を提案し、宮﨑駿監督がこれを快諾したことで始まったプロジェクト。久石がエグゼクティブ・プロデューサーを務め、イギリスの名門演劇カンパニー、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー(RSC)と日本テレビが共同製作し、舞台化した。

は5月17日の発売初日3万枚を販売し、ベネディクト・カンバーバッチ主演『ハムレット』(2015年)の数字を抜いてバービカン劇場の初日販売記録を更新。その後もが取りにくい状態が続いており、THE TIMES(10/9付)によれば“ウェストエンドで最もが売れている公演”となっている。

久石の音楽、原作を尊重した世界観、そしてRSCならではの作劇力で観客の心をつかみ、連日万雷の拍手とスタンディングオベーションで迎えられており、BBCの全国ニュースでも取材を受ける(放送日未定)など、ロンドンで今、最も注目されている作品だ。

本公演は2023年1月21日まで上演される。

公演情報

舞台『となりのトトロ』
 

(C)Studio Ghibli


エグゼクティブ・プロデューサー:久石譲
原作:宮﨑駿「となりのトトロ」
音楽:久石譲
脚本:トム・モートン=スミス
演出:フェリム・マクダーモット
製作:ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー/日本テレビ
シェイクスピア・カンパニー/日本テレビ
TotoroShow.com

 
美術:トム・パイ、衣装:中野希美江、照明:ジェシカ・ハン・ハンユン、ムーブメント:山中結莉、舞台にはバジル・ツイストによって創られたパペットが登場。さらに誰もが知る久石譲の音楽をウィル・スチュアートが新たにオーケストレーションし、ライブ演奏の音響デザインをトニー・ゲイルが担当。
 
となりのトトロ/My Neighbour Totoro

1988年公開、宮﨑駿監督のアニメーション映画。音楽は久石譲。病気の治療で病院にいる母親の近くに住むため、郊外へ引っ越してきたサツキ、メイの姉妹が森で出会った不思議ないきものトトロとの交流を描く物語。

ロイヤルシェイクスピアカンパニー/ Royal Shakespeare Company (RSC)
シェイクスピア生誕の地、英のストラットフォード・アポン・エイボンを拠点とする英国の代表的な演劇カンパニー。シェイクスピア作品のほか、現存の劇作家による新作の上演や、演劇プロデューサーのキャメロン・マッキントッシュの共同製作したヒット作品『レ・ミゼラブル』や『マチルダ・ザ・ミュージカル』など、世界中で愛される良質な作品を産み続けている。

フェリム・マクダーモット/Phelim McDermott(演出)
1963年、イギリス・マンチェスター生まれ。『真夏の夜の夢』をはじめとしたシェイクスピア作品のほか、ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場でのオペラ作品『アクナーテン』(音楽=フィリップ・グラス) 、ブロードウェイミュージカル『アダムス・ファミリー』などを手がけている。