IVE、日本デビューを記念して唯一の日本人メンバーのREIが『VOGUE JAPAN』に登場

“ガールクラッシュ”をテーマにした12月号（11月1日発売）の表紙を飾るのは、日本デビューしたK-POPガールズグループIVEの中で唯一の日本人メンバーのREI（レイ）。ガールズグループ激戦区の中、セカンドシングル「LOVE DIVE」では、様々な音楽サブスクリプションサービスのランキングで１位をマークしたIVE。そんなIVEのREIが日本デビューを記念して『VOGUE JAPAN』のスペシャルシューティングとインタビューに登場する。

15歳で単身渡韓し、大先輩たちとデビューをすることになったREI。彼女は、プレッシャーと闘いながらも音楽を楽しむ“純粋性”を糧に自らのペースで夢に突き進んでいる。凱旋する形となる日本デビューについて「練習生の頃から家族がたくさん応援してくれたので、日本デビューを聞いたときにまず最初に家族のことが頭をよぎりました。日本での舞台はドキドキするし、とても幸せです。もっと本格的に日本全国のDIVE（IVEのファンダム名）の皆さんに会えるのが楽しみです。」と本誌に想いを語る。

そのほか、REIの理想の女性像や韓国での生活や今後の目標などを語ったインタビューに加え、スペシャルカットなどが『VOGUE JAPAN』2022年12月号で楽しめる。 また、インタビュー記事は10月25日（火）より『VOGUE JAPAN』のオフィシャルサイトでも公開予定だ。

詳しくは、オフィシャルサイトでチェックしてほしい。