米原幸佑が屍の上に佇むキービジュアルが公開 「王ステ」シリーズ最新作、舞台『屍の王』
2022.11.29
ニュース
舞台
-
ポスト -
シェア - 送る
舞台『屍の王』キービジュアル
2022年12月14日(水)~12月18日(日)六行会ホールにて上演される、舞台『屍の王』のキービジュアルが公開された。
2019年、「誰も救われない、誰も報われない物語」をキャッチコピーに、血塗られた実在の悲劇をモチーフにして女優のみで描いた女王シリーズ。三年半の間に5作品、7公演が上演されILLUMINUSの人気シリーズとなった。
その男性俳優版として、2020年10月に始まった”王ステ”シリーズの第3弾となるのが本作だ。出演者は米原幸佑、上仁樹、成松慶彦、足立英昭、大谷誠、馬越琢己、高岡裕貴、武井雷俊、服部武雄、澤田征士郎、坂口実成夢、田中克哉、佐藤弘樹、鵜飼主水、天戸拓磨、中谷優斗、峯孝仁、一斗。作・演出は吉田武寛(ILLUMINUS)が務める。
【Story】
時は16世紀。
永遠の命に呪われたヴラド、その従者ヴィンツェル。
闇夜に⽣きる彼らの前に現れたのは、オラニエ公ウィレム1世。
ウィレムが暮らすスペイン領地ネーデルラントは、スペイン国王フェリペ2世による重税とカトリック信仰の強制により苦難の最中にあった。
指導者となったウィレムは、スペインからのネーデルラント独⽴を宣⾔し、戦争を起こす。
それが80年にも及ぶ戦争の始まりとは知らずに。
その⾏く末に、望んだ結末は待っているのかー
時は16世紀。
永遠の命に呪われたヴラド、その従者ヴィンツェル。
闇夜に⽣きる彼らの前に現れたのは、オラニエ公ウィレム1世。
ウィレムが暮らすスペイン領地ネーデルラントは、スペイン国王フェリペ2世による重税とカトリック信仰の強制により苦難の最中にあった。
指導者となったウィレムは、スペインからのネーデルラント独⽴を宣⾔し、戦争を起こす。
それが80年にも及ぶ戦争の始まりとは知らずに。
その⾏く末に、望んだ結末は待っているのかー
公演情報
舞台『屍の王』
日程:2022年12月14日(水)~12月18日(日)
会場:六行会ホール
会場:六行会ホール
作・演出:吉田武寛(ILLUMINUS)
出演:
米原幸佑、上仁樹、成松慶彦、足立英昭、大谷誠、馬越琢己、高岡裕貴、武井雷俊、服部武雄
澤田征士郎、坂口実成夢、田中克哉
佐藤弘樹、鵜飼主水
天戸拓磨、中谷優斗、峯孝仁、一斗
出演:
米原幸佑、上仁樹、成松慶彦、足立英昭、大谷誠、馬越琢己、高岡裕貴、武井雷俊、服部武雄
澤田征士郎、坂口実成夢、田中克哉
佐藤弘樹、鵜飼主水
天戸拓磨、中谷優斗、峯孝仁、一斗
twitter: https://twitter.com/ou_stage (#王ステ #屍の王)
HP: https://www.kingstage3.net/
HP: https://www.kingstage3.net/