筋肉×魔法の独特な世界観が繰り広げるアブノーマル魔法ファンタジー『マッシュル-MASHLE-』舞台化が決定

2020年から「週刊少年ジャンプ」（集英社刊）で連載中の甲本一による人気コミック『マッシュル-MASHLE-』の舞台化が決定した。

『マッシュル-MASHLE-』は、全世界発行部数は400万部を突破し、魔法界を舞台に繰り広げられる個性豊かなキャラクターたちの友情や戦いとシュールなギャグによって生まれるギャップに話題沸騰、日本をはじめ、世界各国・地域でも人気を呼んでいる。

このたび、2023年4月より開始されるTVアニメの放送に続き、7月に舞台化が決定。総合演出を松崎史也が手掛け、演出は梅棒/ゲキバカの伊藤今人、脚本は亀田真二郎が担当する。なお、キャストなどの詳細は後日発表となる。

筋肉×魔法の独特な世界観が繰り広げるアブノーマル魔法ファンタジー『マッシュル-MASHLE-』が、舞台でどのように描かれるのか、今後の情報に注目だ。