20歳の女優・畑芽育がナチュラルな姿、モードかつ大胆露出の衣装も披露 「全てを曝け出した」初の写真集発売が決定
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『畑芽育1st写真集(タイトル未定)』 (C)KADOKAWA/写真:神藤剛
『畑芽育1st写真集(タイトル未定)』が4月10日(月)に発売されることが決定した。
畑芽育は、『その瞬間、僕は泣きたくなった -CINEMA FIGHTERS project-』の一篇「Ghosting」や『劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME』(ムーア/仮面ライダーアバドン 役)のほか、ドラマ・舞台への出演で知られる女優。2023年は、ヒロインを務める映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』が3月3日公開に公開を控えている。
『畑芽育1st写真集(タイトル未定)』 (C)KADOKAWA/写真:神藤剛
そんな畑の21歳の誕生日に発売される、初の写真集は「もうひとつの世界ともうひとつの私」が撮影コンセプト。畑自身もコンセプトの組み立てから参加し、20歳の夏に東京の離島・神津島で、冬に東京都内で撮影を行ったとのこと。
『畑芽育1st写真集(タイトル未定)』 (C)KADOKAWA/写真:神藤剛
『畑芽育1st写真集(タイトル未定)』 (C)KADOKAWA/写真:神藤剛
写真集には、普段の畑自身により近くナチュラルな様子を撮影したカットから、モードかつ大胆な露出もある衣装に身を包んだソリッドなカットまで、多彩な表情の姿が詰め込まれているという。
『畑芽育1st写真集(タイトル未定)』 (C)KADOKAWA/写真:神藤剛
畑のコメントは以下のとおり。
畑芽育
昨年4月から写真集の計画が始動し、ようやくカタチとなり皆様にやっとやっとお知らせできることが大変嬉しく思います。私自身も、ヘアメイクや衣装をはじめ構成チェックやデザインなど制作に携わり、創り上げた作品になっています。
全てを曝け出したありのままの私がそこに居ました。まるで長編映画を1本見終えたあとのような感動を味わえるようなドラマチックな一冊になっています。1ページずつ、大切に大切に見ていただけたら幸いです。