梅⽥修⼀朗、楠木ともりからコメント到着『ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜』新たにキャラ設定画を公開
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TVアニメ『ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜』ティザービジュアル (C)麻生羽呂・高田康太郎・小学館/「ゾン100」製作委員会
小学館『月刊サンデーGX』連載中・原作:麻生羽呂・作画:高田康太郎のコミックが原作で2023年7月よりTVアニメ放送が決定している『ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜』のアキラ、シズカのキャラクター設定画が発表され、キャストの梅田修一朗と楠木ともりからコメントも到着した。
アキラ、シズカの設定画公開 キャストコメントも到着
天道 輝/アキラ(CV.梅⽥修⼀朗)
(C)麻生羽呂・高田康太郎・小学館/「ゾン100」製作委員会
映像制作会社に勤める24歳。 ブラック企業で「生きる屍」のように働いていたが、ゾンビ・パンデミックで世界が一変して逆に復活。元々の性格はポジティブ。正義感溢れる一面も。
梅⽥修⼀朗コメント
初めて『ゾン100』を読んだとき、アキラのひとつひとつのことに全力で心を動かしている様子にひっぱられて、どんどんページをめくっていました。
アキラがゾンビと戦いながら自分と向き合って、したいことを叶えていくように、ぼくもアキラと向き合いながら、全力でアフレコに挑みます。
どうぞよろしくお願いします!
三日月 閑/シズカ(CV.楠木ともり)
(C)麻生羽呂・高田康太郎・小学館/「ゾン100」製作委員会
外資系金融に勤める26歳。リスクヘッジを最優先に考え論理的に行動する。「ゾンビにならないためにすべき100のこと」をリスト化し、ゾンビ・パンデミック世界を生き抜こうとする。
楠木ともりコメント
シズカを担当させていただくことになりました、楠木ともりです。
目標に向かってまっすぐなアキラと、自分のしたいことよりリスクヘッジを考えるシズカ。
そんな正反対な2人の出会いによる彼女の変化を楽しんでいただけるよう、ゾンビが蔓延る世界を生き抜きながら精一杯演じさせていただきます。
よろしくお願いいたします!
『ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜』は、ブラック企業で絶望的な毎日を過ごす働く主人公・天道輝が、突然街で発生したゾンビ・パンデミックでゾンビに追われるなか「今日から会社に行かなくてもいいんじゃね?」と人生を変える言葉をひらめく。そうして、告白、合コン、日本一周とブラック企業から開放された主人公の「ゾンビになるまでにしたい100のこと」がはじまる。
このあとの続報にも期待したい。
放送情報
2023年7月より放送
原作:麻生羽呂・高田康太郎
(小学館『月刊サンデーGX』連載中)
副監督:上田華子
シリーズ構成:瀬古浩司
キャラクターデザイン:田中紀衣
ゾンビデザイン:福地純平
音楽:宮崎 誠
選曲:合田麻衣子
音響制作:dugout
アニメーション制作:BUG FILMS
制作:小学館集英社プロダクション
天道 輝:梅田修一朗
三日月 閑:楠木ともり
<日本公式Twitter>https://twitter.com/Zom100_anime_JP
<海外公式Twitter> https://twitter.com/Zom100_EN
■原作情報
サンデーGXコミックス「ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜」
最新第13巻 好評発売中!
原作:麻生羽呂 作画:高田康太郎