ヒグチユウコ作品初の舞台化、舞台版『せかいいちのねこ』が開幕 茅ヶ崎公演も決定

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2023.8.21

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2023年8月19日(土)日生劇場にて、舞台版『せかいいちのねこ』が開幕した。

本作は、持ち主の男の子・ぼっちゃんにいつまでも愛されるため、本物の猫になりたいぬいぐるみのニャンコが、本当の幸せを見つける物語。山田うん 演出・振付・脚本・作詞のもと、Co.山田うんのダンサーと人形劇団ひとみ座の人形が、画家ヒグチユウコ作品を初めて舞台化した。絵本から飛び出てきたようなファンタジックな舞台美術が広がる中、ニャンコやアノマロなどの表情豊かな人形たちと、ダンサー扮する愛嬌たっぷりの猫たちが、心温まるセリフや歌と踊りで、優しくも切ない世界を描き出している。

なお、本公演は、日生劇場開場60周年記念となる、2023年の日生劇場ファミリーフェスティヴァルにて上演されたもので、2024年2月23日(金・祝日)に茅ヶ崎市民文化会館で有料公演が決定したほか、ニッセイ名作シリーズ公演として、小学生を対象とした無料招待公演を群馬、愛媛、福岡にて実施する。

演出・振付・脚本・作詞 山田うん コメント

何かを愛おしいと思う力、自分が自分として生きている価値の素晴らしさ、ヒグチユウコさんの絵本の世界観を鼓動のように感じながら、人形遣い、ダンサー、プランナー、スタッフ全員で舞台化に挑みました。
主人公ニャンコはもちろん、全ての登場人物たち、美術、照明、衣装、音楽、どこを切り取っても煌めいているこの舞台、子どもたちにも、大人たちにも、それぞれの自由な気持ちや感性で楽しんでもらえたら、と思っています。

舞台写真

公演情報

日生劇場開場60周記念 日生劇場ファミリーフェスティヴァル 2023
舞台版『せかいいちのねこ』

日 程 2023年 8月19日(土)・20日(日) 10:30/14:30 開演(開場は開演の30分前)
会 場 日生劇場
出 演
・人形劇団ひとみ座
ニャンコ:松本美里
アノマロ:齋藤俊輔
へび:篠崎亜紀
たこ:森下勝史
カラス:照屋七瀬
さかな、本、他:加藤埜明
さかな、本、他:若狭博子

・Co.山田うん
ぼっちゃん:西山友貴
いじわるねこ:川合ロン
ぼうしねこ:山口将太朗
本屋のねこ:木原浩太
釣りのねこ・三匹のねこ1・友達:望月寛斗
三匹のねこ2・友達:須﨑汐里
三匹のねこ3・友達: 黒田勇
旅のねこ:吉﨑裕哉

スタッフ
原作:ヒグチユウコ(「せかいいちのねこ」白泉社刊)
演出・振付・脚本:山田うん
美術:松生紘子
照明:櫛田晃代
衣裳:飯嶋久美子
音楽監督・作曲:ヲノサトル
音響:江澤千香子
ヘアメイク:谷口ユリエ
人形造形:小川ちひろ(人形劇団ひとみ座)
人形製作進行:小倉悦子(人形劇団ひとみ座)
人形操演指導:中村孝男(人形劇団ひとみ座)
かぶりもの製作:大石麻央
歌唱指導:片桐雅子
演出助手:齋藤亮介
舞台監督:蒲倉潤(アートクリエイション)
※やむを得ない事情により出演者等が変更になる場合があります。予めご了承ください。
主催・企画・制作:公益財団法人ニッセイ文化振興財団[日生劇場]
協賛:日本生命保険相互会社
◆特設ページ:https://famifes.nissaytheatre.or.jp/2023_sekaiichinoneko/
 
■ニッセイ名作シリーズ公演
本作品は、ニッセイ名作シリーズ公演として、小学生を対象とした無料招待公演を実施します。
太田(群馬) 2024年2月9日(金) 太田市民会館
松山(愛媛) 2024年2月15日(木) 愛媛県県民文化会館
北九州(福岡) 2024年2月19日(月) 北九州ソレイユホール
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